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400アカウント以上のSNS運用実績を持つコムニコが語る、Instagram活用の正攻法と投稿における10箇条

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2018/08/31 11:00

 Instagramの投稿に掲載されている商品をタップし、商品を購入することができる新機能「Shop Now」のリリースは、多くのEC事業者が注目した話題だろう。このリリースに先立ち、10年以上SNSマーケティングサービスを提供するコムニコは、データフィード統合プラットフォームを運営・開発するフィードフォースといち早く連携。各企業がShop Now を導入するためのサポート体制を整えた。今回は、株式会社コムニコ・取締役COOの長谷川 直紀さん、同社でマーケティングを担当する齊藤 美樹さんに、今まで以上に注目を集めるInstagramの投稿のコツや、運用の心構えについて話を聞いた。

Shop Nowリリースで勢いづくインスタ
「かゆいところに手が届く」コムニコ マーケティングスイートとは

 2018年6月。Instagramの投稿から直接買い物ができる「Shop Now」が日本でリリースされ、EC界隈の話題を総ざらいした。今までInstagramの運用に二の足を踏んでいたEC事業者も、否応なしに興味の矛先が向いたことだろう。

 InstagramをはじめSNSに手を出していない、あるいは出すことができていない理由のひとつは、メルマガやカゴ落ちなどの施策に比べて数字の変化が見づらいこと。つまり売上と直結するイメージがわかない、という点があるのではないか。事業全般の統括を行うコムニコ取締役COOの長谷川 直紀さんにその疑問をぶつけてみた。

「ダイレクトマーケティングという文脈ではその通りだと思います。SNSは、CPAでみると割に合わないと感じることもあるでしょう。ですが、短期的な刈り取り施策だけでは手が届きにくい部分、例えばどうやって継続的にユーザーとコミュニケーションを取っていくか、ブランドや会社に対する理解を深めてもらうか、といった、ある程度長期的な目線が必要な部分で力を発揮するのではないかと思います」

株式会社コムニコ・取締役 COO の長谷川 直紀さん(右)、同社・マーケティング局マーケティングチーム 齊藤 美樹さん(左)

株式会社コムニコ・取締役 COO の長谷川 直紀さん(右)、
同社・マーケティング局マーケティングチーム 齊藤 美樹さん(左)

 コムニコの創業は2008年。iPhone 3Gが日本に初上陸し、FacebookやTwitter が日本語版を立ち上げた年と同じである。創業当時からSNSを軸としたサービスを展開し、すでに今年11年目を迎えた。そんなコムニコが提供するのが「コムニコ マーケティングスイート」だ。

 コムニコ マーケティングスイートとは、Facebook、Twitter、Instagram などのSNSアカウントの投稿管理や効果測定にかける作業を軽減するためのSNSマーケティングツールで、サービスを提供したアカウント数はこれまでに2,000を超える。それらの企業やブランドは、具体的にどのような点を魅力と捉えているのだろうか。

「コムニコ マーケティングスイートのユーザー会を行った際には、実際にスマホで投稿した画面のプレビュー表示機能やSNS側で仕様が変わった場合の対応など、使いやすさや対応の早さを評価していただいているような声が多かったですね。システムは社内のエンジニアが基本的には内製しているので、プラットフォーム側の仕様変更にもすぐに対応できます。また、ツール上からチャット機能を使って質問をしてもらうこともできるので、改善できるものは迅速にアップデートしていけるように心がけています」

※この続きはECzinePress(PDF)に掲載しています。ECzinePressは会員の方のみダウンロードしていただけます。

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