
サブスクには、顧客が継続的に購入したくなる価値が必要だ。一歩間違えると、顧客にとって煩わしいサービスとなることもある。当連載では、Shopifyにおける「定期購買アプリ」などを提供している株式会社ハックルベリー 代表取締役社長 安藤祐輔氏が、3回にわたって顧客に選ばれるサブスクサービスを解説。手始めに第1回は、サブスクに適した商材・適していない商材、そして成功事例を紹介する。
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安藤祐輔(アンドウ ユウスケ)
シリアルアントレプレナー。東京消防庁入庁後、大学進学。筑波大学在学時に人材事業にて起業。複数事業を展開し、2012年11月株式会社Socketを創業。2014年9月にスマホ向け販促プラットフォーム「Flipdesk」をリリース、アダストリア、ビームス、メガネスーパーなど数百社へ導入、利用されるサービ...
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