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EC運営、次のステップ

「カテゴリ分類」を最適化する方法 Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどモールから商品にたどり着いてもらうために


EC運営、次のステップに進みたい人へ。今回は、モールから商品にたどり着いてもらうために、「カテゴリ分類」を最適化します。

モールトップから商品にたどり着く道を最適化する

 モールに訪れたユーザーが商品にたどり着くには、大きく2つの道があると言えます。

 検索窓にフリーワードを入力し検索する「商品検索」と、カテゴリ分類でカラー、サイズ、スペック、ブランドなどで絞り込んで商品を探す「カテゴリ分類で絞り込み」です。

 この2つの道が最適化されていれば、モールから自社の商品にたどり着いてもらいやすくなります。逆に言えば、この2つの道に対して何の工夫もしていなければ、たどり着いてもらえず、モールでの売上アップにはつながりません

 この2つの道について、Amazon.co.jpを例に詳しく見ていきましょう。

「商品検索」からの道を最適化する

 Amazon.co.jpの商品検索は、「サーチボックス内に入力し検索」します。ここからの道を最適化するには、検索するキーワードとマッチするよう商品名にブランド名や型番を正しく設定し、Amazon.co.jpの商品検索対象項目「検索キーワード(1-5)」にユーザーが検索すると思われるキーワードを記入するなどの方法があります。

 検索からのショッピングに慣れている出品者は、この最適化に熱心に取り組み、効果もあげています。しかし、それだけでは不十分です。

「カテゴリ分類」からの道を最適化する

 検索と並んで重要なのが、「カテゴリ分類で絞り込み」です。上で述べたように、検索からのショッピングに慣れていると、こちらがおろそかになりがちです。

 カテゴリ分類のために使われるのが、属性を指定するための「ブラウズノード」と「リファインメンツ(属性項目)」です。

ブラウズノードとは

 サイト上で表示される「カテゴリ一覧」に紐付けるために、必要なカテゴリ分類の設定です。

リファインメンツとは

 カテゴリごとに表示される「商品の絞り込み検索」に紐付ける設定のこと。カテゴリごとにリファインメンツは用意されており、推奨値が定められています。該当するカテゴリのブラウズノードが設定されていないと使用できません。

 これだけではよくわからないと思いますので、「電球」を例に見ていきます。

クリックすると拡大します

 この例では、(2)の「口金」や「LED電球色」などの項目がリファインメンツです。「電球」で検索した後に、リファインメンツ部分で絞り込んでいくという流れです。商品は違えど、皆さんにも経験があるのではないでしょうか。

 使われる頻度は多めながら、多くの出品者はこの「カテゴリ分類で絞り込み」に注力していません。リファインメンツの存在に気がついていないという出品者もいると思います。

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この記事の著者

JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 特別講師 松橋 正一(マツハシ ショウイチ)

1999年楽天市場にダイビング器材販売「海楽市場」を出店。メールマガジン「松とうちゃんのお生物講座」を発行。「楽天市場Shop of The Year 2000」総合3位受賞。その後、Yahoo!オークションプレミュアムショップ、Yahoo!ストア、自社ドメインネットショップを運営。2006年ネット...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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