SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2021 December

2021年12月7日(火)10:00~16:00

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2021年秋号(vol.18)
特集「Cross over, Enthuse fans!~店舗、スタッフ、EC&デジタル活用の次なる一手」

「季刊ECzine」購読者なら
誌面がウェブでも読めます

季刊ECzine vol.16定点観測

顧客との関係を育むSNS活用 新サービスや音声活用で広がる可能性

 EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。アライドアーキテクツの藤田さんに、SNSについて聞きました。 ※本記事は、2021年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.16』に掲載したものです。

電子版(誌面)はこちらから閲覧できます。

販売と販促が融合するSNS 店舗を増やす感覚で各所に注力を

 SNS活用が大きく進んだこの1年、各プラットフォーマーも新しい生活様式に対応した機能追加を積極的に進めている。

「Instagramでは、『ARショッピング機能』のテストを実施しています。同機能により、たとえば家具などサイズの大きなものを購入検討する際に、部屋の中でのサイズ感をシミュレーションすることが可能です。2014年にFacebookがOculusを買収してから7年経ち、ようやくサービス内に技術が反映されてきたと言えるでしょう」

 こうした最新鋭の技術をいち企業・ブランドが独自で開発することは、現実的には難しい。しかし、多くの企業・ブランドやユーザーが集まるSNSプラットフォーム上に実装されることで、企業規模に限らずアイディアで飛躍できる可能性が広がるとも考えられる。

「最新鋭の技術を無料で導入できるのであれば、気後れせず積極的に活用することをお勧めします。自社の力だけではできなかった新たなコミュニケーションで、顧客の購買体験を豊かにすることができます」

 TikTokも購買促進機能の充実を進めると、「TikTok For Business Year-End Event 2020」にて発表している。トレンドメーカーとしての自信をこの1年で高めたTikTokは、「TikTok For Business」の2021年のブランドメッセージを「興味との出会いが購買につながるプラットフォーム」とし、既存のマーケティングファネルを飛び越え、潜在顧客も含め攻略できる場を目指すとのこと。

「TikTokは、EC機能の強化に取り組むと公表しています。AR活用や画面上にクリッカブルなタイルバナーを表出させる機能、ダイレクトに商品のランディングページへと遷移できる機能や、複数の静止画から動画広告を自動生成する機能などを実装予定とのことです」

 TikTokにおけるライブコマース活用にも注目が集まる。2020年12月18日には、ウォルマートがアメリカ初のショッピング対応ライブ配信を行い、1時間で約1万人が視聴する結果となった。各SNSに類似機能が出揃う中、これからの時代は「どこで誰とつながりたいかを考えた上で現状と向き合い、投稿や施策を実施していくことが大切」と藤田さんは語る。

「2010年代後半に企業・ブランドのSNS活用が進みましたが、当時は販売のチャネルであるECと販促のチャネルであるSNSが別々に存在する状態でした。しかし、2020年代に入り、双方の境目がなくなりつつあります。実店舗で複数店舗出店するのと同様に、ウェブ上で店舗数を増やす感覚でそれぞれのプラットフォームにファンをつけていくようにしましょう」

この記事は、紙の雑誌『ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
続きは以下の方法でお読みいただけます。

次のページ
変化するSNS施策の進めかた 差別化が2021年の鍵となる

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
季刊ECzine vol.16定点観測連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)

ECに関する情報を、さまざまな切り口からお届けできればと思います。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/premium/detail/8907 2021/03/19 11:00

Special Contents

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2021年12月7日(火)10:00~16:00

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング