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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

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2023年3月16日(木)10:00~16:10(予定)

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ECzineニュース

Shopify Japan、働きかたの変化やECへの関心に関する調査を発表 6割以上が副業に興味アリ

 Shopify Japanは、20~50代の働いている男女1,000名に行った「コロナ禍における働き方の変化と課題、ECを活用したパラレルワークや起業の可能性」に関する独自調査を発表。調査では、副業などでECサイトを運営することに関心を持っている人の割合や、新しい働きかた・キャリアの選択を検討する際に人々が直面している課題が明らかになった。

 同社は、新型コロナウイルス感染症によるECの需要増加を背景に、独立や起業、副業をはじめる人が増えていると考察。実際にShopifyの新規事業者数は大幅に増加しており、2020年の国内Shopify新規出店数の伸び率は2019年比228%増、流通総額は2019年比323%増となっている。

今後の生活・収入への不安に関する調査

調査グラフ

 新型コロナウイルス感染症の影響で人々のライフスタイルや働きかたが変化する中、「今後の生活に不安・心配なことがある」と回答した人の割合は8割以上。中でもとくに不安を抱いているのは30代女性で、86.4%の人が何か心配事があるということが明らかになった。

 さらに、今後の仕事については全体の53.2%の人が「収入があがっていく見込みがない」と回答。その中でも62.4%の20代女性が今後の収入に対して不安があることが判明した。これに対し、同年代の20代男性で同じ不安を抱える人の割合は45.8%で、意識の差に開きがあることがわかった。また、キャリアアップの展望については、20代女性の半数以上が「キャリアアップを望めないと思っている」と回答。

若年層の「副業・兼業」の可能性

 副業への興味関心についての調査では、「興味がある」と答えた人は65.6%。中でも20代男女の71.6%が「副業に興味がある」と回答し、年代別に見るともっとも興味関心が高い。とくに「副業をやってみたい」と回答した人を性別・年代別で見ると、20代女性の興味関心が51.2%ともっとも多かった。Shopify Japanではこの結果について、「将来に不安を抱いている年代層は副業を行うなど、現状と異なる働きかたへの意欲が高いことがうかがえる」と考察している。

ECサイト運営への興味関心

調査グラフ

 新たな働きかたとして、ECサイト運営への興味関心についての調査では、62.6%が興味を持っているということがわかった。ECサイトでの出品や販売に興味のある年代・性別を比較したところ、30代の女性がもっとも興味を示しており、37%が「自分でもECサイトの運営をやってみたい」と回答。続いて多かったのは20代の女性の32%、という結果となった。

 また、実際にECサイトを運営する場合に求める要素としては、1位「誰でも簡単に始められる」が55.1%、2位「使いやすい・操作しやすい」が47.2%、3位「専門知識がいらない」が39.8%という回答が上位を占めた。

ECサイトで取り扱う商品に関する調査

 「ECサイトで出品や販売をするなら、どのような商品を出したいか」についての調査では、1位「雑貨」、2位「服」、3位「地方の特産品」という結果になった。回答者を性別・年代別で比較すると、雑貨を出品したいと答えたのは20代女性の56%がもっとも多く、地方の特産品を出品したいと回答したのは20代男性の23.2%がもっとも多かった。

ECでターゲットとする販売先

調査グラフ

 「ECサイトで出品・販売をするとしたら、どこに/誰に向けて販売したいか」についての調査では、1位「地方にお住まいの方」で61%、2位「首都圏にお住まいの方」で55.6%、3位「日本国内の近所にお住まいの人」で25%という結果になった。一方で海外への販売を行いたいと回答した方は7%と少なく、国内、とくに地方への販売に注力したいと考えている方が多いことが伺える。

ECサイトでの販売方法

 ECサイトでの販売方法は、自分で商品在庫を抱えずに販売し、商品はメーカーや卸売業者から直接購入者に発送されるドロップシッピングを活用したいと考えている人が22.6%ともっとも多かった。続いて、2位「自分で制作したオリジナル商品」が20.9%、3位「海外から輸入した商品を出品」が14.2%、4位「現在運営している実店舗の商品を出品」が12%という結果になった。

 また、ドロップシッピングは副業や兼業を考えている人が興味を持っている割合が高いことに対し、独立や起業に興味のある人はオリジナル商品の販売を希望しているということもわかった。

調査概要
  • 調査名:「働き方の変化と課題、パラレルワークの可能性に関する調査」
  • 調査期間:2021年4月23日(金)~ 2021年4月24日(土)
  • 調査対象:20~50代の働いている男女1,000名
  • 調査方法:インターネット調査(マクロミル)

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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

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