記事種別

「自身のネットショップを『ブランド』として運営している」が8割超え[BASEオーナーズ調査]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る
2019/05/14 12:50

 BASE株式会社は、同社が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を利用しているショップオーナーを対象としたオーナーズ調査を開始。第一弾として、「オーナーズ自身のショップに対するブランド意識」をテーマにアンケートを実施。その結果を発表した。

ネットショップ「1名」で運営が5割以上、そのうち7割以上が自身で商品製作も行う

 ネットショップの運営人数は、「1名」という回答がアンケート結果全体の55.6%、「2名~4名」は42.3%となっており、全体の9割以上が4名以下の少人数でネットショップを運営していることがわかった。

 また、もっとも多い「1名」で運営していると回答したオーナーズのうち、およそ8割が、自身で企画・製作・販売を一貫して行っていた。

Q1. ショップは何名で運営されていますか?
Q1. ショップは何名で運営されていますか?
Q2. 自身で商品の製作をされていますか?

Q2. 自身で商品の製作をされていますか?

ブランド発信の手段としてネットショップを利用しているオーナーズが8割以上

 自身のネットショップを「ブランド」として運営している認識があるかを尋ねると、83.2%が「はい」と回答した。

Q6. 自身のネットショップを「ブランド」として運営されている認識はありますか?

Q6. 自身のネットショップを「ブランド」として運営されている認識はありますか?

ブランド運営でもっとも重視していることは「コンセプト・世界観」が最多

 上の問いで「ブランドとして運営している認識」のオーナーズに、ブランドを運営する上でもっとも重視していることとしては、「コンセプト・世界観」が61.5%と最多で、次いで「商品の品質」、「メッセージの発信」の順となった。一方、「売り上げ」は4.1%に過ぎなかった。

Q7. ブランド運営でもっとも重視していることはなんですか?

Q7. ブランド運営でもっとも重視していることはなんですか?

ファン作りはSNSを活用、もっとも利用されているサービスは「Instagram」

 95.8%がSNSを活用。もっとも利用しているSNSは「Instagram」で、次いで「Facebook」、「Twitter」の順となった。

Q10. SNSを活用していますか?
Q10. SNSを活用していますか?
Q11.積極的に活用しているSNSを教えてください。
Q11.積極的に活用しているSNSを教えてください。

 BASEでは本調査結果を受け、D2C(Direct to Consumer)の浸透によって広がりを見せている"個人・法人を問わずブランドを立ち上げる時代の流れ”があるのではないかと分析。また、経済的な価値以外に比重をおいているオーナーズも多いととらえている。

調査概要

  • テーマ:「オーナーズ自身のショップに対するブランド意識」
  • 調査方法:インターネット調査
  • 実施期間:2019年3月6日(水)~12日(火)
  • 対象:ネットショップ作成サービス「BASE」利用者(性別:男女・その他含む/年齢:20代~70代)
  • 回答数:381ショップ
  • 調査内容:12項目


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


2015年08月の人気記事ランキング

All contents copyright © 2013-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5