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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 August

2022年8月30日(火)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年夏号(vol.21)
特集「Roads to 2025 ~ブランドを進化させるテクノロジーと顧客交流~」

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編集部インタビュー

「地方でECをやる人を戦略的に増やす」 無料化から10ヵ月、Yahoo!ショッピング地域活性化の本気度を聞く

Yahoo!ショッピング無料化で、再び光が当たった「ECによる地域活性化」。”産直”、”安心・安全”、”おいしい”だけでは売れない今、本気でビジネスにするための取り組みとは? ご当地eコマースのエリアマネージャー 佐竹正範さんにお話をうかがった。

Yahoo!ショッピング、「無料」と「データ」で本気の地域活性

 2014年1月にYahoo!ショッピングが発表した、全国の自治体とECで連携する“ご当地eコマース革命”。日本各地でYahoo!ショッピングに関するセミナーが盛んに開催されているのは、ご存じのとおりである。インタビューに応えてくれた佐竹さんもプロジェクトにかかわる1人で、「7月は半分東京にいなかった」そうだ。

 「主に自治体さんを訪問して、アンテナショップやすでに物販をされているところに『Yahoo!ショッピング上でのeコマースいかがですか?』と提案しています。ECに積極的な方はすでに出店申し込み等してくださっていると思いますが、Yahoo!ショッピングが無料化されたことを知らない方にも出会います。

 『費用がかからないならやりたい』という声は聞きますね。無料化で、売りたいものができたときだけ売るということもできるので、農産物や魚介の販売にも適しています。農協さん、漁協さんとお話しする機会も増えてきました」

ヤフー株式会社 ご当地eコマース ストア開発 エリアマネージャー 佐竹正範さん

 Yahoo!ショッピング無料化の発表から3ヵ月で9万店の出店申し込みがあったというが、佐竹さんは「まだ増える」と手応えを感じている。だが一方で、ネットショップが増えれば増えるほど、競争も激化する。いまや、”産直”、”安心・安全”、”おいしい”だけでは売れないというのはECにかかわる人たちの間では常識だ。

 「いかに売るかはこれからも取り組んでいくべき課題ですが、地方の商品に競争力がないとは思いません。ヤフーでは『復興デパートメント』という被災地支援のためのインターネット百貨店をつくりましたが、その際社員が5人、現地に赴いて商品開発に協力しました。その際、磨けば光るダイヤの原石のような商品が地方にはたくさんあるんだと実感しました。少しネーミングをや見せかたを変えるだけで、商品競争力が出てくるんです。現地では当たり前のものが、外モノの視点を入れると魅力的な商品に変わったりします。

 また、Yahoo!ショッピングのプロフェッショナル出店なら、販売データをダウンロードすることができます。ネットのいいところは、顧客が見える化すること。こういうユーザーがアクセスしてくるなら、こういう商品開発をしようと対策が打つことができます。もちろん、ネットショップを始めたばかりのころは大変だと思います。でも、しばらく頑張れば顧客データベースがたまってきて、それをもとに商売ができるようになりますから」

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この記事の著者

ECzine編集長 倭田 須美恵(ワダ スミエ)

2013年11月11日、ECzine初代編集部。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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