
顧客とのタッチポイントが多様化する昨今。AIの活用も徐々に広まり、各ブランドは大きな変化の中にいます。これからのブランドに何が求められるのか、改めて見つめ直すタイミングかもしれません。株式会社フラクタが「ブランディング」を語る当連載。最後となる第6回のテーマは「ブランド運営において今後起こり得る課題とその解決方法」です。
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株式会社フラクタ 代表取締役 河野貴伸(コウノタカノブ)
1982年生まれ。東京の下町生まれ、下町育ち。2000年からフリーランスのCGクリエイター、作曲家、デザイナーとして活動。美容室やアパレルを専門にデジタルコミュニケーション設計、ブランディングを手がける。現在は「日本のブランド価値の総量を増やす」をミッションに、ブランドビジネス全体と国内ブランドへ...
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