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初心者オーナーがやるべき5つのプロモーション

第7回[効果的なプロモーション編]
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実店舗と異なり、ネットショップでは、通りがかりでブラッとお店に入るということはほとんどありません。入店してもらうには、何かしらの告知、集客、販売促進活動が必要になります。こうした活動を総称して「プロモーション」と呼びます。今回は、ネットショップにおける効果的なプロモーションとは何かについて考えてみましょう。

売れるショップの効果的なプロモーション3つのポイント

 これまで説明してきたように、ネットショップは簡単に、しかも無料で作ることができます。にもかかわらず、多くのネットショップオーナーは大手のネットショッピングモールを利用したがります。

 それは、多少の出店料を払っても、知名度の高い大手ネットショッピングモールを利用すれば集客力がケタ違いで、いろいろと店舗への誘導のための施策やプロモーションを行ってくれるという前提があるからです。

 しかし、大手ネットショッピングモールでは、売上高や集客数によっての加盟ショップのランク付けがあり、それによってプロモーションも異なり、料金もかかるので、結局独自にプロモーションを行っているというケースがほとんどです。やはり売れるショップにするためには、独自のプロモーションが欠かせないということを証明しているわけです。

 それでは、自分で構築したネットショップの場合には、どのようなプロモーションをすればいいのでしょうか。効果的なプロモーションの基本は次の3点です。

  • 自分のネットショップに誘導する
  • コンバージョンメソッドを確立する
  • お客様とのエンゲージメントを強化する

 それぞれ見ていきましょう。

自分のネットショップに誘導する

 ネットショップへの誘導は、すべての基本です。前述したようにネットショップの場合、何もプロモーションをしなければ、間違いなく誰も来ません。そのため、とにかく何かしらの告知を行ってネットショップへ誘導することが大切なのです。この方法については後述します。

コンバージョンメソッドを確立する

 誘導してネットショップに来てもらえれば、PVは上がりますが、実際に商品を購入(コンバージョン)していただかなければ商売になりません。そこで、来ていただいたお客様にいかに商品を購入していただくための方法論、つまりコンバージョンメソッドを確立することが、プロモーションの最終目標になります。

お客様とのエンゲージメントを強化する

 お客様とのエンゲージメント(関係性、結びつき)を強化して、お客様に自分のネットショップに対するロイヤリティを持っていいただくことです。それが囲い込みに結びつきます。

 これは大手企業のプロモーションでも基本は同じです。誘導して成約させ関係性を強める、この3点がきちんとできているプロモーションが行えれば売れるショップへのチケットを手に入れることができるのです。

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