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ミンネのシニア作家85%以上が作品販売経験あり 多くがハンドメイド作家活動に積極的/GMOペパボ調査

 GMOペパボが運営するハンドメイドマーケット「minne(ミンネ) byGMOペパボ」は、2021年9月20日(月・祝)の敬老の日に先駆け、「minne byGMOペパボ」で作家・ブランドとして作品を販売する60歳以上のシニアを対象に、ものづくり歴や作品販売のきっかけなど活動に関する調査を実施した。

 同調査結果の詳細は、次のとおり。

シニアの作家・ブランドに人気のものづくりNo.1は手芸

 シニアの作家・ブランドを対象に、主にどんなものづくりを行っているかをたずねたところ、約60%が「手芸(56.4%)」と回答。次いで「木工(7.2%)」、「絵画・イラスト・写真(5.5%)」となっている。また、「その他(19.2%)」のなかには漆芸や七宝焼きなど伝統工芸をあげている人もいた。どのようなものづくりを行っているかさらにたずねたところ、「バッグ・財布・小物(39.3%)」や「アクセサリー(16.6%)」、「ファッション(13.3%)」の人気が高く、身の回りのものを制作している人が多いことがわかった。

約半数がものづくり歴30年以上 定年退職後に趣味として始める人も

 ものづくり歴についてたずねたところ、約半数が「30年以上(45.1%)」と回答。次いで多いのが「5~10年(19.0%)」で、ものづくり歴が10年以下の人は33.1%。

 ものづくりを始めたきっかけとしては、ものづくり歴が長い人では、家族の影響や子どものころからの趣味をあげる人が多く、60歳以上の世代では、現在よりも手芸をはじめとするものづくりが日常のなかで当たり前のように存在していたということが判明した。

 一方で、ものづくり歴10年以下の場合、子どもの独立や定年退職後の第2の人生、コロナ禍での新しい趣味をあげる人が多く見受けられた。

約70%が意欲的な理由でminneでの販売をスタート

 同プラットフォームで販売を始めたきっかけについてたずねたところ、「もっと自分の作品を世の中の人に届けたいと思った(37.7%)」、「自分の可能性を試してみたかった(28.0%)」、「生計をたてたいと思った(3.5%)」といった、自身の作品を世間に発表することに関して自発的かつ意欲的な回答が多かった。

 また、販売にあたりパソコンの使い方や写真の撮り方などについて勉強している人も多く、積極的にネット販売に取り組んでいることがわかる。勉強の方法についてたずねたところ、「子どもに教わりながら」や「本を購入して」といった方法のほか、同プラットフォームが提供している作家向け動画や書籍などを活用している人も多く見受けられた。

minneで作品が売れたことがある方のうち約半数が30回以上販売経験あり

 同プラットフォームでの販売経験についてたずねたところ、85%以上が「作品が売れたことがある(86.5%)」と回答。さらに、作品が売れたことがある人のうち、約半数が「30回以上(46.9%)」の販売実績があると回答した。

 また、作品販売をしていて嬉しかったエピソードをたずねたところ、「自身のスキルを認めてもらえること」、「人や社会とのつながりを感じられること」といった声が多く挙がった。

シニアハンドメイド作家の30%以上がさらなるチャレンジを希望

 最後に今後の展望についてたずねたところ、36.6%が「趣味の範囲で取り組みたい」と回答したのに対し、「イベントへの出展や個展開催にチャレンジしたい(18.0%)」、「仕事として生計を立てていきたい(15.7%)」、「法人化して人を雇いたい(0.7%)」など、ものづくりに対する今後の姿勢に意欲的な回答をした人が34.4%いた。また、「その他(13.0%)」を選んだ人も「海外で販売したい」、「生計の足しにしたい」といった今後の販売や作家活動の拡大に積極的な回答が多く見受けられた。

調査概要
  • 調査対象 「minne byGMOペパボ」に登録しているシニア(60歳以上)の作家登録ユーザー 599名(世代内訳:60~69歳 482名、70~79歳 109名、80~89歳 8名)
  • 調査期間 2021年7月21日(水)~7月27日(火)
  • 調査方法 インターネット調査

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