アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」に、ZETAが提供するリテールメディア広告エンジン「ZETA AD」が導入された。

アイモバイルは、ふるさと納税をはじめとしたコンシューマ事業とインターネット広告事業を展開しているマーケティングカンパニー。同社が運営する「ふるなび」は、応援したい自治体や返礼品の情報をすぐに見つけることができるポータルサイトとして全国1,400以上の自治体の情報を掲載し、寄附の促進と地域活性化を支援している。
今回、同サイトへのZETA ADの導入を通じて、サイト内での広告掲出からユーザーの意図しない出会い(セレンディピティ)を促進し、CX向上につなげる狙いだ。