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auショッピングモールはau WALLETで買うべし ポイント還元率、驚異の6.5%の仕組みとは

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2014/10/03 08:00

ECサイトでも盛んに活用されるポイント。消費者の立場に立って見直すことで、より商売繁盛につなげましょう。

au WALLET、使いこなせてますか?

 iPhone 6、iPhone 6 Plusとケータイ端末のニュースで賑わっていますが、今回は2秒に1人が申し込んでいる、auの新サービス「au WALLET」を取り上げたいと思います。

 「au WALLET」は2014年5月21日に開始した、au利用者向けの新しい電子マネーサービスです。ケータイ会社ですが、おサイフケータイではなく、カードタイプの電子マネーになります。

 Suicaやnanacoと同じように、チャージした範囲内で利用する電子マネーとなるため、審査は不要。au利用者であれば誰でも持つことが可能です。ただし、電子マネーと言っても、MasterCardロゴがあることでもわかるように、MasterCard加盟店でクレジットカードのように使うことができます。また、非接触タイプの電子マネーではなく、カード番号もあるため、ネットショッピングでも利用できる特徴があります。

 このau WALLETの誕生で、ポイントプログラムも変更になりました。ケータイ電話の利用料金の支払いで貯まるポイントやauかんたん決済の利用で貯まるポイントが、auポイントからWALLETポイントに変更になっています(法人など一部はauポイントのまま)。また、新しい「au WALLETカード」を利用した時にもポイントが貯まります。

  auポイント WALLETポイント
通信料金の支払い 100円(税抜)につき1p 1,000円(税抜)につき10p
auかんたん決済での支払 100円(税込)につき1p 100円(税込)につき1p
au WALLETでの支払 200円(税込)につき1p
表1.auポイントとWALLETポイントの貯まり方の違い

従来のauポイントはどうなる?

 貯まるポイントはWALLETポイントに切り替わりましたが、従来のauポイントはどうなるのでしょうか? 貯まっているauポイントは、WALLETポイントに自動的に移行されることはありません。auポイントはauポイントとして利用する必要があります。

 では、auポイントとWALLETポイントの使いかたの違いを見てみましょう。WALLETポイントは1p=1円、auポイントを端末代等に利用する場合は1p=1円ですが、それ以外は1.2p=1円となります。

 機種変更などにauポイントを利用しないのであれば、レートが悪くてもWALLETポイントに交換するのが良いでしょう。

  auポイント WALLETポイント
端末、アクセサリー代 1p=1円 1p=1円
ケータイ料金に充当 3,000p=3,000円
au提供のショッピングサイト 120p=100円 1p=1円
WALLETポイントへの移行 120p=100円
表2.auポイントとWALLETポイントの使い方の違い

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