SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

12月13日-14日にアーカイブ配信決定!

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2023 Spring

2023年3月16日(木)10:00~16:10(予定)

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。 ※諸般の事情により、2023年春号(vol.24)をもって休刊となります。

季刊ECzine

2022年冬号(vol.23)
特集「Social merges with OMO~垣根なきコマースを実現する発想とテクノロジー~」

「季刊ECzine」購読者なら
誌面がウェブでも読めます

ECzineニュース

アパレル企業、20年度は減収が8割で半数以上赤字 21年度は6割が増収増益の見通し/帝国データバンク

 帝国データバンクは、2020年度における上場アパレル企業45社の決算動向を調査。連結ベースの売上高や営業利益について、同社の分析も含め結果を発表した。

 調査結果の要旨は次のとおり。

  1. 2020年度の売上高について、増収となった企業は45社の中で8社(17.8%)、減収企業は37社(82.2%)。
  2. 2020年度の営業利益について、黒字となった企業は21社(46.7%)、赤字となった企業は24社(53.3%)。
  3. 2021年度業績見通しは、増収増益28社(62.2%)、増収減益5社(11.1%)、減収増益3社(6.7%)、減収減益1社(2.2%)。8社(17.8%)は未定。

売上高動向:8割超が減収

 上場アパレル企業45社の決算時期は、12社が2020年5月~12月、33社が2021年1月~3月となっており、全体の約7割が2月と3月に決算を迎えた。売上高について増収となった企業は8社(17.8%)に対し、減収は37社(82.2%)で、8割以上が減収という結果になっている。

売上グラフ

 増収企業の8社では、増加幅10%~20%未満が2社、10%未満が6社。ワーキングウェアや作業服を扱い、新業態「#ワークマン女子」を発表したワークマン、子供服のほかベビー用生活必需品や育児用品を取り扱う西松屋チェーンが10%以上増加。そのほか、ファッションマスクを販売するクロスプラス、衛生用品を扱うユニフォームネクスト、郊外店舗が多いしまむらなどが小幅ながら増加した。

 減収企業の37社では、減少幅10%未満が7社、10%~20%未満が8社、20%~30%未満が17社、30%以上が5社となった。三陽商会、ラピーヌ、銀座山形屋、タカキュー、東京ソワールが30%以上の減少。

営業利益動向:約7割が減益

 営業利益は黒字企業が21社(46.7%)で、赤字企業は24社(同53.3%)と、赤字企業が黒字企業を上回った。黒字企業21社のうち、増益企業は8社、減益企業は13社で、約7割が減益。赤字企業24社では、黒字から赤字となったのが13社、二期連続赤字が11社であった。また、増減率を記載している19社のうち、増加幅50%以上は4社、減少幅が50%以上は6社という結果になっている。

利益グラフ

業績見通し動向:62.2%が増収増益の見通し

 45社のうち、2021年度の業績の見通しを発表した企業は37社(82.2%)で、8社(17.8%)は未定。見通しを公表した企業のうち、増収増益の見通し(前年度で当期純利益が赤字から黒字に転換している企業も含む)は28社、赤字も含む増収減益は5社、黒字転換も含む減収増益は3社、減収減益は1社。

 調査結果について帝国データバンクは、新型コロナウイルス感染症拡大による営業時間短縮や、消費者の外出自粛の影響が強いと考察。減収の理由として、在宅勤務の推進や冠婚葬祭の中止でスーツ・フォーマル市場が縮小したことなどを挙げた。今後はワクチン接種の広がりなどにより、集客面で落ち着きが見られるとした上で、アパレル企業各社の方針に注目していくとしている。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/news/detail/9357 2021/07/07 05:00

Special Contents

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2022年8月30日(火)10:00~16:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング