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失敗しない!レディースアパレルの仕入れでおさえておきたい、7つのポイント

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ファッション・雑貨の卸/仕入れサイト「スーパーデリバリー」のバイヤーがネットショップオーナーに仕入れのヒントをお届けします。

 婦人服を取り扱う小売店は全国的にもっとも多く、小売店の新規開業も非常に多いのが現状です。また、近年はライフスタイル提案という言葉をよく耳にしますが、雑貨店がお店の雰囲気に合わせた衣服を取り扱い、お客様へトータル的な提案を行うこともめずらしくなくなってきています。

 そこで今回は、レディースアパレルを取り扱う上での7つのポイントをご紹介します。これからレディースアパレルを取り扱う小売店さんにとって参考になれば幸いです。

1.お店のターゲットや商圏に適した販売価格になっているか?

 お店を運営していく中で1番大事なのは、やはり価格設定。可処分所得が徐々に減少している昨今では、商圏にはどのような人が多く住んでいて、どのくらいの収入があるのかを把握しておくことが重要です。

 子どものあり・なしも、取扱い商品の選定に大きく関係してきます。例えばファミリー層が多い商圏に定価2万円のワンピースを展開しても、購入されるお客様は限られた数になってしまいます。

 まずは周辺エリアのお店や住民、ネットショップの場合であれば競合となるショップをしっかりと把握し、お客様にとって適した価格帯、商品になっているかを把握しましょう。高すぎても安すぎてもいけません。

2.取扱い商品は「着丈」「アームホール」をチェックする

 サイズ違いで一番多いのは、着丈が思ったより短いことと、脇がきついことです。

 特にミセスがターゲット層の場合は要注意です。年齢が経つにつれて女性はボディーラインを隠したくなるため、ゆったりした服を好むようになります。

 そのため、特にお尻が隠れるか、脇がきつくないかは重要なポイントになるわけです。Lサイズでもアームホールが小さいことはあるので、しっかりとサイズの感覚を持っておきましょう。

3.年齢層を限定した取扱いはNG(ノンエイジの商品を仕入れる)

 最初は幅広い年齢層に販売できるアイテムを取り扱うことをおすすめします。まずはお客様にお店を認知してもらうことが重要です。

 年齢層を限定した取り扱いだと、第一印象で「あ、私の来るお店じゃないな」と思われてしまい、二度と来店してもらうことができなくなります。

 まずは多くのお客様に認知してもらうために、幅広い年齢層にアピールできるようにしましょう。雑貨や服飾小物なども積極的に取り入れましょう。

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