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地図から選んで地域ごとに指定も ショップサーブの「お届け希望日」設定方法

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2017/05/22 08:00

 EC事業者が再配達を減らすためにできる小さな一歩。それはECサイトの「お届け希望日」画面における、ちょっとした気遣いである。ASPカート「ショップサーブ」を利用しているショップの場合、どんな工夫ができるのだろうか。

 創業19年のEストアーが提供する「ショップサーブ」は、老舗ASPカートだ。導入店舗も1万1,000を超え、さまざまな商材の豊富な事例を持つのが強み。そのノウハウが、「お届け希望日」の設定にも活かされている。

 ショップサーブの「お届け希望日」設定の特徴は、「地域別に配送日・配送時間を指定する」「商品ごとの発送準備期間を設定する」の大きくふたつある。以下、詳しく見ていこう。

地域別に配送日・配送時間を指定する

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 お届け希望日の設定は、それぞれのショップの事情や特徴を踏まえ、5つの指標から行えるのが特徴だ。「フリー項目」もあり、宅配ボックス利用の可否などの確認に活用されている。

「ショップ運営者の出荷業務の休業日」から設定する

 ひとつめは、ショップの出荷業務の休業日から設定する方法。休業日を入力することで、自動的に消費者が指定できる希望日が表示される。たとえば、土日とお盆に出荷業務を休む場合は、以下のような設定になる。

「配送業者の配達時間」から設定する

 ふたつめは、配送業者の配達時間から設定する方法だ。ゆうパック、ヤマト運輸、佐川急便など、配送業者ごとに配達時間が異なるため、それぞれの時間を設定することになる。

 「自由設定」は、配送業者に縛られず、自由に配送時間を設定するためのもの。「指定なし」は非表示にすることも可能で、消費者に、確実に時間指定をするように促す際には有効だ。

「地域別」に「日時」を設定する

 配送先、またショップ(倉庫)の所在地によっては、配送可能な日時が異なる場合もある。色分けされた日本地図から、ショップ運営者が直感的に操作できるようにしている。

「地域別」に配送日を指定する

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地域別に配送「時間」を指定する

 地域別の最短お届け「時間」も設定できる。

「配送業者の集荷・出荷休業日」から設定する

 配送業者の集荷・出荷の休業日の視点からも、設定することは可能だ。

消費者が見る画面はこうなる

 上記の設定を行うと、消費者から見た画面は以下のようになる。「配送業者の集荷・出荷休業日」で設定した、5月11日~5月15日が、お届け希望日から除外されている。

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連載:カートASPの「お届け指定日」設定方法

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