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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2024 Autumn

2024年8月27日(火)10:00~19:15

ハックだけではもう売れない?/モノタロウ、配送日時指定サービスを開始

-[Vol.528]-------------------------------------------------------
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━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
2024年3月14日にオンラインイベント
「ECzine Day 2024 Spring」を開催しました。
OMO実現のため基幹システム刷新に取り組むアーバンリサーチ、
AIを活用してOne to Oneコミュニケーションをアップデートするパル、
「密な交流」でアジア展開を進めるコクヨなど、
当日配信された注目企業のセッションレポートは下記よりご覧いただけます。
https://eczine.jp/special/eczday_2024spring?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

また、2024年8月27日には「ECzine Day 2024 Autumn」を開催予定です。
約5年ぶりのリアル開催となる同イベントでは、アパレル、メーカーなど
、新たな顧客接点やコミュニケーションを模索する事例を多数紹介します。
ぜひ、チェックしてみてください。

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人気ランキング(2024-6-17~2024-6-28)
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こんにちは、ECzine編集部です。
2024年6月17日~6月28日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 ハックだけではもう売れない
ひとりECのミウラタクヤ氏が近年痛感する「EC運営に必須な力」とは
https://eczine.jp/article/detail/14778?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

生活環境や働き方が変わり、今や単なる「根性論」は古い価値観の
押しつけともいえるでしょう。しかし、EC運営をしていると、
売上の壁を越えるため、変わりゆく環境に適応するために強い意志をもって
行動・決断をしたり、場合によっては痛みをともないつつ前進したりと、
踏ん張らなければならないタイミングが訪れることもあります。
本連載では、「ひとりEC」に取り組む中でこうした体験もしてきた
ミウラタクヤ商店 三浦卓也氏が、「現代のEC担当者に必要なメンタリティーと
ロジカル思考」を語ります。第1回のテーマは「人間力が必要な現代のEC販売」
についてです。

●2位 Temu、SHEINなど中国系格安EC4サイト、
ユーザー層や閲覧・購入されるカテゴリーを徹底比較
https://eczine.jp/article/detail/14808?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

EC・小売事業者にとって、世の中の流行やトレンドを押さえておくことは
重要です。今消費者は何に注目しているのか、どんなニーズを抱えているのか、
ポイントがわかれば今後の商品開発や施策検討にも役立つでしょう。
本連載では、株式会社ヴァリューズが有する国内250万人規模の
消費者行動データから、トレンド分析ができるツール「Dockpit」 を用いて、
消費者トレンドを探ります。第1回のテーマは「中国系格安EC」です。

●3位 物価高騰の中でも効くアプローチは何か?
EC業界苦戦の原因を博報堂買物研究所のデータから読み解く
https://eczine.jp/article/detail/14649?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

「売るを買うから考える」という言葉をスローガンに、
2003年よりショッパーマーケティング領域で活動を開始してきた
博報堂買物研究所。単なる博報堂の社内シンクタンクとしての役割だけでなく、
ソリューション開発やショッパーインサイトを基点とした
得意先企業へのマーケティング支援など、幅広く活動を続ける同研究所は、
20周年を迎えて以降も積極的に研究プロジェクトを進めています。
本連載では、約20年の歴史と知識を踏まえながら「買物トレンド」について解説。
第1回のテーマは「物価高騰・リアル回帰を乗り越える
ECマーケティングのヒント」についてです。

●4位 地方メーカーが大都市の商圏を目指さざるを得ない理由
EC業界や地域商社を巻き込む力が求められる
https://eczine.jp/article/detail/14929?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

 EC販売の大きなメリットの一つが、日本全国、
そして世界の顧客へ商品を届けられる点です。
販路拡大に悩む地方の中小メーカーならば、利用しない手はありません。
株式会社デジタルコマース総合研究所 代表取締役 ECアナリスト 本谷知彦氏が、
データを基に日本のEC市場を解剖する本連載。
今回は、地方の中小メーカーが置かれている現実と、
新たなビジネスモデルを生む方法を解説します。

●5位 福井で100年以上続く「増永眼鏡」がOMOに見出した可能性
中小メーカーに求められるアップデートとは
https://eczine.jp/article/detail/14878?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

福井県の名産品といえば、眼鏡だ。中でも、長い歴史をもつ
1905年創業の増永眼鏡株式会社を知っているだろうか。
確かな技術力で国内外にファンを抱える同社は、
老舗でありながらEC運営やデジタル技術の活用、
OMO推進に注力し、新たな顧客との出会いを創出している。
何がその原動力なのか。営業部 デザイン室の深川真帆氏に聞いた。

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手応えのないA/Bテスト、PDCAサイクルを“なんとなく”
実施し続けてはいないだろうか。
オンライン上で商売に挑むプレーヤーが増える今、
広告効率や売上・LTVを高めるには、
うまくいった理由やいかなかった原因を臆測でなく、
データからきちんと読み取ることが重要だ。
今回は「良質なPDCAサイクルの作り方」
「CVR改善に前向きに取り組める体制構築」について、
JCBカードの入会フローなどを絶えず改善する
株式会社ジェーシービー コミュニケーション本部
メディアデザイン部 WEB統制グループ 役職主査 西野広一氏と、
Contentsquare Japan合同会社 カントリーマネージャー
伊奈憲一郎氏が意見を交わした。
https://eczine.jp/article/detail/14579?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email
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<ニュース>

●1位 モノタロウ、配送日時指定サービスを開始 ヤマト運輸と連携を強化し
顧客体験・満足度の向上へ
https://eczine.jp/news/detail/15022?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

●2位 キャッシュレス派は65%、楽天ペイ・FamiPay・クレカタッチ決済率が上昇
/インフキュリオン調査
https://eczine.jp/news/detail/14974?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

●3位 ニューバランスジャパン、楽天市場に公式ショップをオープン 期間限定の
セールを実施
https://eczine.jp/news/detail/14981?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

●4位 スポーツブランド「On」がBEAMSとコラボ テニスライフスタイル
コレクションを6/29より先行販売
https://eczine.jp/news/detail/15012?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

●5位 味の素冷凍食品・ニチレイ・マルハニチロなど5社、冷凍食品物流の効率化
と安定的物流体制の実現に向け協働
https://eczine.jp/news/detail/14979?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

━━━用語集でEC・通販用語を学ぼう━━━
「EC運営をこれから始めたい」「突然EC担当者に任命された」という
EC勉強中の方向けに、「​EC・通販専門用語集」をオープンしました。
「カート」「オムニチャネル」「CRM」「越境EC」「LTV(顧客生涯価値)」など、
EC事業を拡大する上で覚えておきたいキーワードを解説しています。
紹介する用語は引き続き拡充予定です。ぜひ、知識のインプットに活用ください。
https://eczine.jp/word?utm_source=eczine_regular_20240701&utm_medium=email

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