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年間1,000万人以上にリーチ!伊藤久右衛門のTwitterリツイート術

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2017/03/09 08:00

 Facebookページの2014年年間エンゲージメント率日本で3位。LINE@経由で年間売上1,980万円。京都・宇治のお茶屋さん「伊藤久右衛門」のSNS活用術についてお届けします。第4回はTwitterについて。拡散された投稿事例満載!の裏には、「見ている人を楽しませたい」という思いがありました。

Twitterの強みはリーチ数

 Twitterの話をしよう。Twitterの強みは、リーチの数が他SNSに比べ圧倒的に多いことである。仕組みとして拡散されやすい(多くの人にリーチしやすい)のはもちろん、アクティブユーザーが多いことも特筆したい。公表された、2016年10-12月期の各SNSにおける月間アクティブユーザー数(以下MAU)は下記のとおり。

Facebook 18.6億人
Instagram 6億人
Twitter 3.19億人

 世界的に見れば、Twitterの月間アクティブユーザー数は、Facebookの4分の1にも満たず、Instagramの約2分の1である。しかし、この表を日本国内だけに限ると、また違った様子を見せる。下記が、日本国内におけるMAUである。

Facebook 2,700万人
Instagram 1,600万人
Twitter 4,000万人

 おわかりいただけただろうか。日本国内においては、世界の流行などそっちのけで、TwitterのMAUが圧倒的に多いのである。日本の人口は、1.27億人。単純計算で約3人に1人がアクティブなユーザーと言うことになる。日本においては、爆発的に情報が拡散される土壌が、豊かに育まれているのだ。

 実際、伊藤久右衛門においても、フォロワー数は、Facebookの4分の1以下だが、年間リーチ数は、約3倍に近い値を示している。

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