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未来のお客様を創る! 中小企業のSNSブランド力向上作戦

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2017/05/15 08:00

 Facebookページの2014年年間エンゲージメント率日本で3位。LINE@経由で年間売上1,980万円。京都・宇治のお茶屋さん「伊藤久右衛門」のSNS活用術についてお届けします。第6回は、最終回ということもあり、「これからのSNS」をテーマに届けします。

Instagramについて

 2016年12月に6億人だったInstagramの月間アクティブユーザー数は、先日、2017年4月27日に7億人を突破した。わずか4ヶ月で、月間アクティブユーザー数が1億人増えたことになる。世界的に見れば数はTwitterの2倍以上である。もし、これから企業としてSNSをはじめるならば、Facebook、Twitterに加え、Instagramも運用するべきだろう。

 Instagramは、投稿への反応が非常に高く、平均しても投稿を見た人の20%程度が反応を返してくれる。Facebook初期と似た動きをしているが、画像だけで言えば「綺麗」な画像より、美しく「アーティスティック」な画像の反応が良い。

 弊社には、「綺麗」な画像はたくさんあるが「アーティスティック」な画像は多くなかった。そこで、Instagram用に撮影を行い、投稿したところ、普段の約1.4倍の反応があった。

ゆめみどり

 ただし、攻めすぎると駄目な場合もある。理由はお察しください。

抹茶だいふく

 ECとして見るなら、現時点で直接コンバージョンに結びつく気配はない。直接コンバージョンを各SNSにLINE@を加えた4つで比較するなら、「LINE@ >>>>> FACEBOOK >> Twitter > Instagram」となる。購買意欲を沸かせたり、商品名やブランド名を知ってもらう。認知のための手段としている企業が大半だろう。

 Instagramをどう位置づけるかは、悩ましいところだ。実は、弊社もInstagramに関しては、まだ方針を決定していない。現在は、投稿にURLを貼れないが、後々貼れるようになる、と言う情報もあり、そうなれば積極的に販促として活用する可能性も出てくる。ブランド認知から販促まで、さまざまな可能性のあるSNSだと言えよう。


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連載:無名の企業が日本3位!伊藤久右衛門のSNS活用術

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