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無料プラグインが便利!EC-CUBEにGoogle アナリティクスとタグマネージャーを設置する方法

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2016/02/08 08:00

国産でオープンソースのEC-CUBEは予算が少ない時やカスタマイズをしたい時に便利なカートです。今回はEC-CUBE(2.13)にタグを入れていきます。

EC-CUBE3はもうちょっと後で

 EC-CUBEは3系がリリースされていて、執筆時点では3.0.8が最新版ですが、今回は2.13での設置を説明します。

 2系がもっとも普及していると思われることと、3系はまだまだ発展途上だからです。作り自体も大きく変わっているので、制作がたいへんで、タグの設置まで面倒見ている場合じゃないかもしれませんしね。

 3系が安定した段階で、改めて設置方法を説明する予定です。

EC-CUBEでのアナリティクス設定は、無料プラグインが便利

 今まで紹介してきたASPのカートでは、Google アナリティクスのIDを入れるだけで設置できるものがありましたよね。

 EC-CUBEでは、プラグインを追加することで機能を増やすことができ、同じようにIDだけを入れれば設置が可能になります。これは便利です。

 話はそれますが、BASEも同じようにプラグインで機能が追加できるカートですので、予算があまりない場合や小規模のショップの場合は、試してみるのもよいと思います。

 さて、実際に使うプラグインはこちらです。

UA版 Google Analytics eコマース対応 プラグイン(2.12系、2.13系) / ECサイト構築・リニューアルは「ECオープンプラットフォームEC-CUBE」

 これ以外にも、Google アナリティクスのプラグインはありますが、こちらの良い点は無料であることと、eコマースの設定ができることです。eコマースの設定をしようと思うと、完了ページを編集しないといけないのですが、プラグインで設定できるのであればプログラミングの知識なども不要ですよね。

 プラグインをダウンロードしたら、図のようにオーナーズストア>プラグイン管理>プラグイン管理からインストールしてください。

 インストール後の設定は、以下のようになります。

 詳細カテゴリ名まで取得できるようにしておくと、カテゴリ単位での売上の把握がしやすくなりますし、規格名を含めると、売れ筋のサイズがわかるようになるので分析がしやすくなります。

 ここまでできたら、有効にチェックが入っているのを確認して完了です。実際のショップのソースコードに、以下のような記述が追加されているかも念のため確認してください。

 Google アナリティクスを使うだけであれば、これだけです。あっという間に終わってしまいます。

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連載:制作会社のためのGoogle アナリティクス設定術

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