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なにはなくともGoogle AdWords、幅広いターゲットが魅力のYahoo! スポンサードサーチ

第10回[効果的なプロモーション編]
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検索連動型広告の中でも、GoogleのAdWordsとYahoo! Japanのスポンサードサーチは、企業規模、業種問わず、サイトへの誘導手段として高い人気を誇っています。この2つの最大の違いは、両者の持つユーザー属性からくる特性です。今回は、この2大検索連動型広告について説明していきます。

まずは最低限の用語を知っておこう

 検索連動型広告を利用するにあたって、必ず知っておかなければならない用語をピックアップしました。

コピー

 広告文のことです。タイトルとなる文を「キャッチコピー」、本文を「ボディコピー」と呼びます。

出稿

 広告を掲載することです。

コンバージョン

 お客様が実際に商品を購入し、商品が売れた(成約した)ことを指します。

表示回数 (インプレッション数)

 出稿した広告が実際に表示された回数です。正確に言うと、あらかじめ登録したキーワードを使って、お客様が検索した検索結果画面に、出稿した広告が表示された回数となります。回数が多いほど、より多く広告の露出があったことになります。インプレッション数とも呼びます。

ページビュー(PV)

 ページを訪れた人の数です。PVの場合は、同じ人が複数回見に来た場合もすべてカウントします。

ユーザー数

 ページを訪れた人のうち、同じ人が複数回見に来た場合は「1」とカウントした数です。ユニークユーザー(UU)数とも呼びます。

掲載率

 他に出稿した広告と比較しての掲載の頻度です。数値が高いほど、他に出稿した広告と比較して多く掲載されていることになります。広告のコピーによる掲載率の違いなどを知ることができます。

クリック数

 表示された広告のうち、実際にクリックされた数です。ネットショップへの誘導数となります。表示回数で割った数値は「クリック率」となり、高ければ高いほど表示回数に対して広告の効果があったことになります。

平均クリック単価(CPC:Cost Per Click)

 広告のコストパフォーマンスを見る指標です。全クリックの合計金額をクリック数で割った数値になります。クリックが多ければ安くなり、クリックが少なければ高くなり、1クリックにいくらかったかがわかります。

平均掲載順位

 設定したクリック単価から決まる、掲載した検索結果ページでの順位の平均値です。

クリックスルーコンバージョン(CTC)

 クリックから実際にコンバージョンになった数です。

平均滞在時間

 測定したページで訪問したユーザーがそのページに滞在していた時間の平均値です。

直帰率

 測定したページだけ見てサイトを離脱した人の率です。サイトにページが複数ある場合に他のページに行かなかった人の割合です。

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