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ID連携していないユーザーにもメッセージ配信が可能に xross data、LINEのWebhookに対応

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2017/07/12 10:15

 クラウド型マーケティングオートメーションツール「xross data(クロスデ ータ)」がバージョンアップ。LINEのWebhook対応機能などを実装、LINEで「友だち登録したがID連携していない」ユーザーにも、MAからメッセージ配信が可能に。

 「xross data」は『LITE にはじめる』をコンセプトに、セランが開発・提供する純国産のマー ケティングオートメーションツール。初期費用:50,000円(税別)、月額費用:40,000円(税別)~。

 xross dataでは、ECサイトの会員IDとLINE IDを連携した会員にメッセージを送る機能があるが、ECサイトにLINEログインを実装する必要があるため、EC事業者が断念しがちだった。また、LINEで友だち登録しているがID連携していないユーザーには、メッセージ配信ができないのも課題と認識。一説によれば、ID連携していないユーザー数は、友だち登録ユーザー数の80〜90%を占めるとのこと。

 そこで今回、LINEのWebhookに対応。Webhook機能は、LINEが提供しているMessaging APIのひとつで、友だち登録やユーザーから送信されたメッセージをリアルタイムに受信する仕組み。

 この仕組みを活用することで、「友だち登録したがID連携していない」「友だち登録後に一度もメッセージに反応していない」ユーザーにメッセージを配信したり、ユーザーが発信するメッセージイベントに応じた簡単な双方向の選択型コミュニケーションなどが可能になる。

 また、ユーザーの発信イベントに応じたほかのシステムへの転送機能も備えているため、レコメンドシステムやAIを活用したChatbot(チャットボット)との連携やバーコード生成、クーポン発行など独自で開発したシステムとの連携も柔軟に対応できる。



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