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動画広告はどこへ向かう? 6秒広告を開始したYouTubeの仕様変更が意味するものとは 

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 EC事業者も気になる動画の活用。その代名詞とも言えるのが、YouTubeの動画広告だろう。クリッカブルエリアの減少など仕様変更が相次いでいるが、Googleは、動画広告はどこへ向かっているのだろうか。EC業界でネット広告の活用に詳しい、売れるネット広告社・加藤公一レオさんに寄稿してもらった。

動画広告は主流になる!けど……

 私が広告業界でネット広告を扱うようになって、気づけばもう16年以上経っている。この間にいろいろなトレンドが私の前を通り過ぎていった。今でも、EC系クライアントには強い人気を誇っているメール広告の勢いは、広告業界全体で見ればだいぶ弱まっているし、ガラケー広告については最近の若手ネット広告マンだと扱ったことがないというほどだ。あれほどまでにTwitterを「ミニブログ」なんて表現をしていたテレビ局が、プロモツイートの広告を積極的にするなんて時代がこんなに早いことも意外だった。そんな中で、当初はどうなるものか?と思いつつも、当然のように成長してきたのが「動画広告」だというのは多くの人が頷くに違いない。

 光回線が当たり前になり、日本もやっと高速通信が一般的となってきたのと同時に、インターネットでの動画視聴は市民権を獲得し...

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この記事の内容

  • 動画広告は主流になる!けど……
  • 出会って6秒で終了の動画広告!?
  • まさかの仕様変更でクリック率が10分の1に!その狙いとは
  • 動画広告もテレビCM同様、数字で計れない指標に?
  • YouTubeよ、コンバージョンをあきらめるな!




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著者プロフィール

  • 株式会社売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ(カトウコウイチレオ)

    1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。 西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。 その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトレスポンスマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。 その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを...

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