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日本の「よいモノ」を次の世代に受け継ぐためのEC、インバウンドとは 日本百貨店・鈴木さんに訊く

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2016/06/28 08:00

リアルが本丸!なお店が目指すもの、そのうえでECについてどう捉えているか、活用しているかに迫ります。第1回は、「日本のモノづくり」にこだわったセレクトショップ「日本百貨店(にっぽんひゃっかてん)」。代表取締役の鈴木正晴さんにお話を伺いました。

物語を持つモノを通じ、昭和の商店街のような会話のある店を

 東京・上野御徒町、ガタゴトと電車の音がするJR東日本の高架下に「日本百貨店」はある。2010年12月に出店したおかちまち本店、そして上野、秋葉原、吉祥寺、横浜あかれんが、たまプラーザ、町田、そして池袋駅のホームと、関東圏で7カ所に店舗を展開する。それぞれ異なる個性を持ちながら、共通するのは「日本」にこだわっていること。「モノづくり」と「日本のスグレモノ」をテーマに、日本各地から選りすぐりの商品を取り扱う。

 おかちまち店の中に入ると、カラフルなブリキのおもちゃがずらり。東京都葛飾区にある「三幸製作所」の80歳になる職人、柳澤...

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この記事の内容

  • 物語を持つモノを通じ、昭和の商店街のような会話のある店を
  • モノを並べるだけではないECを模索するなか、AIと出会う
  • 「よいモノ」を後世に伝えるため50年以上店を続ける覚悟
  • 海外の人々の日常生活に「日本のよいモノ」を浸透させたい




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著者プロフィール

  • 小倉 亜沙子(オグラ アサコ)

    フリーランスフォトグラファー

  • 伊藤 真美(イトウ マミ)

    フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

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連載:ステキなあのお店のEC活用

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