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国内アプリ700万DL突破、香港版もスタートへ。無印良品が考えるユーザーコミュニケーションとは

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2016/10/06 08:00

今回のおしゃれEC通信は、「無印良品」を展開する良品計画にクローズアップ。無印良品といえば、「MUJI passport」アプリで、マイルが貯まるサービスをいち早く取り入れ、店頭とECの垣根を超えたサービスを提供しています。今回、国内700万ダウンロードを突破し、中国、台湾、そして香港でもアプリの提供を開始しました。良品計画WEB事業部長である川名常海さんにお話をうかがいました。

「無印良品」とインターネット

 まず、アプリの話をする前に、私たちのデジタルマーケティングの歴史をお話ししたほうがよいかもしれません。無印良品は、2000年にECを開始しました。まだ、世の中には、デジタルマーケティングという言葉もありませんでした。各社がインターネットを使って、何かを始めなければと思っていた時代です。ご多分に漏れず、当社もECと「ものづくりコミュニティ」を開始しました。

 2003年頃からから、ネットストアにご来店されるお客様にとっても、店舗が重要な接点なんだと気づいたんです。ウェブサイト...

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この記事の内容

  • 「無印良品」とインターネット
  • 2008年、スマートフォンとSNSの登場でお客様が変わる
  • MUJI passportはなぜアプリという形を取ったのか
  • お客様のほうがずっと先をいく現在
  • 今後の展開について・まとめ
  • 取材後記




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著者プロフィール

  • 金子洋平(カネコ ヨウヘイ)

    1979年宮城県石巻市生まれ。大学卒業後、GMOインターネットにてマーケティング、新規事業立ち上げを経験後、個人サイト「裏原.jp」にて独立。2004年~2015年まで株式会社ニューエイジを経営し、現在はファッションECコンサルタントとして活動中。

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連載:金子洋平のおしゃれEC通信

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