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アスクル、LOHACOへの日立製AI導入とGoogle、Facebook、ヤフーへのデータ提供を発表

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2016/10/25 11:00

 アスクルは、「LOHACO EC マーケティングラボ」に新たなフレンドシップパートナーとして4社を招聘したと発表。日立の人工知能導入による売場最適化と、Google、Facebook、ヤフーへのビッグデータ提供によるマーケティングの強化を進める。

 アスクルは、「LOHACO EC マーケティングラボ」(以下、ラボ)に新たなフレンドシップパートナーとして4社を招聘したと発表した。

 アスクルおよびラボは、デジタルマーケティングについての知見とノウハウを持ち、膨大なビューワー数を擁するコンテンツやサービスを運営しているパートナー3社(Google Japan、フェイスブックジャパン、ヤフー)に対して、顧客のLOHACO内での購買行動に関するビッグデータ(個人情報および個人を特定、再識別化できる情報を含まない)を提供する。これらのビッグデータを分析活用することにより、パートナーのサービスを通じた顧客へのアプローチの精度が向上し、より多くの顧客と最適なコミュニケーションを実現することが可能となる。なおアスクルおよびラボは、各パートナーとは個別に連携を行い、パートナー間での連携やデータを共有することはない。

 また、LOHACOにおける売場最適化を実現するため、日立製作所(以下、日立)のAIを活用していく。日立はAIに関して先進的な取り組みを行っており、人工知能「Hitachi AI Technology/H」(以下、AT/H)には数多くの導入実績がある。アスクルでも、2016年8月末にスタートしたLOHACOの商品受取りサービス「Happy On Time」の精度向上に向けた取り組みにおいてAT/Hを導入しており、効果を上げつつある。今回、ラボにおけるデジタルマーケティングにもAT/Hを導入し、LOHACOにおける売場最適化の実現を目指す。



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