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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2024 June

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

小売に必要なAI・リセール・働き方/ポイント還元率が決済方法の選択に影響

-[Vol.505]-------------------------------------------------------
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━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
3/14(木)10:00より、
「ECzine Day 2024 Spring」をオンラインにて開催します。
当日は、アーバンリサーチやパル、eBay Japan、コメ兵、コクヨ、
コープさっぽろ、東レ発のD2Cブランド「MOONRAKERS」などが登壇。
「令和の三方よしを考えよう
~Less but betterで創造する新顧客体験~」をテーマに、
AIで強化するOne to Oneコミュニケーション、
企業と顧客の双方にメリットを与えるDX、
Z世代の心をつかむ売り場作りなど、
「エフォートレスな体験」を意識した取り組みを語ります。
3/13(水)13:00まで事前申込を受け付けており、
セッションの追加・変更も可能です。
注目企業の施策や考え方を無料で学べるチャンス。
気になるセッションがあれば、ぜひお早めに申し込みください。
https://event.shoeisha.jp/eczday/20240314?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

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人気ランキング(2024-2-19~2024-3-1)
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こんにちは、ECzine編集部です。
2024年2月19日~3月1日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 日本の小売りが向き合うべき「AI」「リセール」「働き方」
表面的ではない本当のDXとは何か
https://eczine.jp/article/detail/14186?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

2024年以降、小売業者に求められるのはAI/生成AIの活用だけではない。
サーキュラーエコノミーや人的資本の確保など、向き合うべき課題は多くある。
小売業界の情報を日々収集・発信している
伴大二郎氏による連載「小売りの変革」。
第6回は、“本当のDX”に必要な戦略を海外事例とともに伝える。

●2位 省庁も課題とするAmazon対策 越境EC売上拡大を目指すなら
知っておきたい六つのポイント
https://eczine.jp/article/detail/14293?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

インターネットの発展とともに、情報やものの動きにおける「国境」は
ほぼ存在しない状態となりました。
日本でも、アパレルやコスメなどを海外ECサイトから購入したり、
反対に海外から日本のコンテンツや製品が支持され購入されたりと、
越境ECが活発化しています。
本記事では、2007年からこの市場に携わり、
現在日本越境EC協会(JACCA)の専務理事を務める川連一豊氏が
「越境ECで成功するまでにぶつかる課題」を六つの観点から解説。
特にこれから海外進出をもくろむ方、販売しているが思うような
成果をあげられていない方は必見です。

●3位 セール商戦前倒しの兆しなのか?2023年主要モールの振り返りと
2024年の必須課題をおさらいしよう
https://eczine.jp/article/detail/13977?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

EC事業者が押さえておきたい最新動向を、
ジャンル別にお届けする「定点観測」。
モール編では、いつもの羽田野氏が解説します。
各モールでセール強化が続く中、
それぞれが打ち出す独自施策はどのようなものなのでしょうか。
今回は、「直近のモール動向から考える2024年の対応必須事項」についてです。

●4位 バーテンダーからEC業界へ 年商2億円のブランドを支える
ママさんマネージャーにアイデアの源を聞く
https://eczine.jp/article/detail/14046?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

働き方の形は様々だ。株式会社ACROVE ECロールアップ事業部 
ブランド統括部 susabi ブランドマネージャーの中川未楠氏は、
まったくの異業界からEC業界へ飛び込んだ。
子育てとマネージャー職を両立させ、3人という少人数で
年商2億円のブランド「susabi」を運営している。
経験がないからこそ見つけられた、ブランド運営の楽しさとは。

●5位 “時間制限”がキーワード 販売店と顧客の両方にメリットを生み出す
中国デリバリーの新サービスとは
https://eczine.jp/article/detail/14187?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

継続的な成長が期待される中国のフードデリバリー市場。
その中でも、「安さ」と「早さ」を強みに利用者数を伸ばしているのが、
「美団外売(メイトゥアンワイマイ)」です。同サービスが提供する、
販売店と顧客のどちらにもメリットをもたらす仕組みとは。
一般社団法人深セン市越境EC協会日本支部代表理事 成嶋祐介氏が、
中国EC市場を解説する本連載。今回は、美団外売の特徴を解説します。

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近年、オンラインの売り場に求められる役割は多様化している。
コンテンツ・機能のリッチ化だけにとどまらず、
店頭送客、ショールーミングといった、
より複雑な顧客の行動を理解した上での体験設計が求められている中で、
「いかにストレスなくウェブサイトやアプリを利用できるか」と
顧客体験向上に取り組んでいる企業も多いはずだ。
しかし、カスタマージャーニーを描く際に定量的な数字から想像や勘を働かせて、
やみくもに改善策を施してはいないだろうか。
今回は、こうした体験構築の「これまで」と「これから」を、
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 執行役員 CMO/CIO 志賀智之氏と
Contentsquare Japan合同会社 カントリーマネージャー 伊奈憲一郎氏が語る。
https://eczine.jp/article/detail/14121?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email
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<ニュース>

●1位 昨年導入したQRコード決済はPayPay、楽天ペイが1割超 ポイント還元率が
魅力に/MMD研究所調査
https://eczine.jp/news/detail/14261?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

●2位 楽天市場、16年間据え置きの基本出店料を6月より値上げへ
さらなる店舗支援・ユーザビリティ強化のため
https://eczine.jp/news/detail/14319?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

●3位 大丸松坂屋百貨店、分譲マンションへのソフトサービス提供を初実施
専用シャトル便・外商サービス特典など
https://eczine.jp/news/detail/14328?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

●4位 タイミー、株主として物流大手4社が資本参画 物流2024年問題解決に向け
パートナーシップ強化へ
https://eczine.jp/news/detail/14321?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

●5位 LINEアプリ内にトーク感覚で情報検索や画像翻訳・解析ができる
「LINE AIアシスタント」が登場
https://eczine.jp/news/detail/14320?utm_source=eczine_regular_20240304&utm_medium=email

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