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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2024 June

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

ジュンが返品問い合わせ件数88%減に成功/LOWYA名古屋みなと店2/10オープン

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━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
3/14(木)10:00より、
「ECzine Day 2024 Spring」をオンラインにて開催します。
当日は、アーバンリサーチやコクヨ、eBay Japanなどが登壇。
「令和の三方よしを考えよう
~Less but betterで創造する新顧客体験~」をテーマに、
OMO施策や越境ECへの挑戦、Z世代に刺さる売り場づくりなど、
「エフォートレスな体験」を意識した取り組みを語ります。
3/13(水)13:00まで事前申込を受付けており、
申込セッションの追加・変更も可能です。
注目企業の施策や考え方を無料で学べるチャンス。
気になるセッションがあれば、ぜひお早めに申し込みください。
https://event.shoeisha.jp/eczday/20240314?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

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人気ランキング(2024-1-15~2024-1-26)
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こんにちは、ECzine編集部です。
2024年1月15日~1月26日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 返品問い合わせ件数88%減・有人チャット満足度は85% ジュンが設計する
顧客体験と2024年の予測
https://eczine.jp/article/detail/14035?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

「ROPÉ PICNIC」をはじめ、
複数のアパレルブランドを運営する株式会社ジュン。
購入前から購入後まで一貫して質の高い顧客体験を提供するため、
有人対応のチャットサービスやスムーズな返品・交換システムの導入など、
様々な取り組みを行っている。
そんな同社のジャドール事業部 副部長 雨宮丈洋氏が、
2023年12月7日開催の「ECzine Day 2023 Winter」に登壇。
施策の成果と2024年の計画を語った。

●2位 サントリーが語るメーカー・小売業界の課題 DX実現に向けて取り入れたい
ECの当たり前と体制作り
https://eczine.jp/article/detail/14034?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

様々なデータを活用して売上拡大を目指す。
EC運営では既に当たり前の戦略だが、
そのノウハウをリアル店舗の売り場でも取り入れる動きが広がっている。
しかし、より複雑なオフラインの現場では、
データ活用が一筋縄ではいかない現実がある。
2023年12月7日開催の「ECzine Day 2023 Winter」では、
サントリー株式会社 戦略本部 CRM部の内藤未来氏が、
小売企業とともに進めているDXについて解説。
必要な施策や心構えについて語った。

●3位 サッポロビールがAIとともにサプライチェーン再構築へ挑む 需要予測の
精度向上でムリ・ムダ・ムラを削減
https://eczine.jp/article/detail/14031?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

物流2024年問題が大きな注目を集める中、
同時並行で進んでいるのがサプライチェーンの見直しだ。
この動きは、さらに本格化するだろう。その軸ともいえるのが、需要予測だ。
サッポロビール株式会社は、人とAIの協働により
需要予測の精度を約20%向上させた(2022年の機能検証結果)。
2023年12月7日開催の「ECzine Day 2023 Winter」に、同社の
サプライチェーンマネジメント部 (以下、SCM部)部長 吉邑大輔氏が登壇。
AI需要予測の導入背景、活用過程で見えた効果、
そして運用から半年の成果を紹介した。

●4位 DMM.comに聞くカスハラの実態と従業員・顧客の権利を守る環境整備
健全な関係性の在り方を探る
https://eczine.jp/article/detail/14045?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

顧客からの理不尽なクレームや言動による迷惑行為を指す
カスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」。
対面接客をともなう実店舗だけでなく、ECサイトやSNSなど
匿名性ゆえに増長されたカスハラに悩む企業も増えている。
合同会社DMM.comは、カスハラから社員を守るため、
2023年8月に「カスタマーハラスメント対応基本方針」を発表した。
同社のプラットフォーム事業本部 カスタマサポート部 部長 牛丸潤一氏に、
方針策定の背景や策定後の影響を取材。
顧客と従業員の健全な関係性の在り方を探った。

●5位 Web3が日本の伝統文化を新たなステップに導く
松竹がデジタルファッション販売で得た発見を共有
https://eczine.jp/article/detail/14013?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

老舗エンターテインメント企業の松竹株式会社が「事業のOMO」を進めている。
既存事業とWeb3やファッションを融合し、
どこにいても楽しめるコンテンツとして、新たな価値を創出。
顧客体験のアップデートと世界へのリーチを目指す。
2023年12月7日開催の「ECzine Day 2023 Winter」では、
同社から京井勇樹氏、宮本英氏、飛田紗里氏の3名が登壇。
リアルとデジタルの相乗効果で生まれる価値や、
新時代を築く3つの事業について紹介した。

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年々拡大するEC市場。ただものを売る場を作るだけでなく、
「課題を抱える事業者を支援するためにモールを始めたい」など、
目指す先や抱える悩みも多岐にわたっている。
また、これらは時代の流れに応じて今後も変わり続けるだろう。
そこで求められるのが、事業スケールや要望に合わせた可変性をもちながら、
集客から体験提供、購入、アフターフォローまで
一気通貫で対応できる環境構築だ。
今回は、事業者が抱えるeコマースにまつわる課題に触れつつ、
博報堂プロダクツがEC市場の未来を見据えて提供を開始したカートシステム
「EC Cart+(イーシーカートプラス)」や、
EC事業者に向けたサポート体制について、関係する4名に話を聞いた。
https://eczine.jp/article/detail/13866?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email
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<ニュース>

●1位 LOWYA名古屋みなと店が2/10オープン SNSで話題の家具や
人気のコーディネートが中部地方初上陸
https://eczine.jp/news/detail/14117?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

●2位 サントリーHD、東北北部の物流効率化を目的にグループの新配送拠点
「岩手盛岡配送センター」稼働開始
https://eczine.jp/news/detail/14112?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

●3位 ノイン、新潟に初のリアル店舗「NOIN beauty」を開店
トップカルチャーとの協業で店舗網拡大へ
https://eczine.jp/news/detail/14095?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

●4位 ニトリグループ、富士通の技術でトラックの積載量やドライバーの
作業時間、走行距離を考慮した配送最適化へ
https://eczine.jp/news/detail/14131?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

●5位 トライアルとNTT、サプライチェーンマネジメント最適化実現に向けた
連携協定を締結
https://eczine.jp/news/detail/14130?utm_source=eczine_regular_20240129&utm_medium=email

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