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「自由項目」や「個別配送出荷メール」で柔軟に対応する「ebisumart」

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2017/07/17 08:00

 EC事業者が再配達を減らすためにできる小さな一歩。それはECサイトの「お届け希望日」画面における、ちょっとした気遣いである。クラウドECプラットフォーム「ebisumart」での場合をお届けする。

 「ebisumart」は、インターファクトリーが提供するクラウドコマースソリューション。オムニチャネルや大量トラフィックへの対応が可能と謳い、1分間あたりの最大処理受注件数は647件、年間稼働率 99.95%と、システムの強さが特徴だ。

 ebisumartの「お届け希望日」設定機能については、EC事業者が求める以下のような基本的な機能は、標準機能として提供されている。

  • 配送希望日設定をするorしない
  • 配送希望指定可能日の設定(〇月〇日~〇月〇日の間)
  • 入力必須可否
  • 年月日の表示方法(プルダウン入力形式/入力フォーム形式の選択が可能)
  • 出荷業務の休業設定
  • 都道府県別にお届けまでの日数追加

 特徴的なのは、汎用的に項目が追加できる「自由項目機能」だ。初期設定では20個まで作成でき、50個までは無償で追加可能となっている。たとえば、コメント欄やプルダウン・チェックボックス・画像などの用途で利用されている。

 「再配達減」という観点で用いるなら、「お届け希望日」を設定するほか、「配送前に、架電してください」「不在時には宅配BOXに入れてください」等、購入者に要望を記入してもらう欄を設置することもできる(チェックボックスで選択式も可能)。

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 もうひとつの特徴は、「個別配送出荷メール」だ。こちらも標準機能で利用することができ、商品出荷完了後、受注単位で出荷お知らせメールを購入者に送信することによって、配送のタイミングを知らせることができる機能である。メール内に配送業者の伝票番号記載しておけば、購入者は自身で配送状況を調べることができるようになる。

 インターファクトリー社より、以下のようなメッセージをもらった。

 「ECにとって、運送会社様の配達は必要不可欠な手段です。 システムが陳腐化せず、時流に合わせた最新機能が利用できるクラウドコマースソリューションだからこそ、 再配達を減らすためにebisumartも改善・アップデートを行っていきたいと考えています」(了)

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連載:カートASPの「お届け指定日」設定方法

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