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なぜヨーロッパでは店舗受け取りが主流なのか。ロンドンオムニチャネル視察レポート

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 キタムラの逸見さんによる、ロンドンオムニチャネル視察レポートをお届けします。第2回は、ヨーロッパのEC、オムニチャネル事情についてです。なぜヨーロッパで店舗受取(クリック&コレクト)が選ばれ、オムニチャネル化が進行しているのか、考察していきます。

ヨーロッパのオムニチャネルは、店舗受取(クリック&コレクト)が主流

 前回の米国視察の後、2016年1月にも再び米国に視察に行ったが、それぞれの企業でオムニチャネル化の取り組みに強弱はあったものの、ネットをどう活用すべきかという点では、各社ともしっかりと方針を持っているように感じた。

 一方で気になり始めたのがヨーロッパのEコマース、オムニチャネルである。1月の米国視察時に、ヨーロッパのオムニチャネル事...

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この記事の内容

  • ヨーロッパのオムニチャネルは、店舗受取(クリック&コレクト)が主流
  • ヨーロッパでも、Amazonと既存小売業との競争が激化
  • イギリス小売市場は、上位4社でシェア5割を占める
  • 巨大チェーンによる寡占化が進む
  • ロンドンにはチェーン店が多い




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連載:日本のオムニチャネルはどうなる?逸見さん、ロンドン視察レポート

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