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Amazonプライムの囲い込みがはじまる? 本国アメリカでの戦略から見る日本での展開予測

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2016/06/15 08:00

今や生活に欠かせない存在となったAmazon。ジェフ・ベゾスCEOが創り上げた小売帝国は、すでに世界中でその根を下ろしています。そしてその売上の源泉のひとつが、プライム会員の固定費。近年、うなぎ上りで増え続ける会員数から垣間見える同社の戦略と、国内での今後の展開を探ってみたいと思います。

Amazonの「送料無料終了」が意味するもの

 Amazonが「全品送料無料」を終了し、2,000円未満の買い物には350円の送料が必要になったのは、今年4月のことでした。およそ5年間も続いたため、無料が当たり前のように感じていましたが、それまでAmazonが負担していた送料を購入者側でするようになっただけで、通常の状態に戻ったともいえます。

 ただし、年3,900円のプライム会員であれば、従来通り送料は無料。すぐに届く「お急ぎ便」の利用も可能です。長い間、日本...

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この記事の内容

  • Amazonの「送料無料終了」が意味するもの
  • Amazonプライム会員の特典
  • お急ぎ便
  • タイムセールへの先行参加
  • プライム・ビデオ
  • Prime Music
  • プライムフォト
  • Kindleオーナーライブラリー
  • 本国アメリカではさらに増え続ける、プライム会員の特典
  • 支払い方法の多様化、さらなるプライム会員の獲得へ
  • 日本国内でAmazonのサービスはどう変わっていくか
  • プライム会員が増えたら、無料会員には商品が届かなくなる?
  • Amazonが目指す壮大な世界




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