記事種別

先導しているのは、企業ではなく顧客。コメ兵、無印良品、伊藤久右衛門が見るECの未来とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2016/12/09 08:00

 2016年10月に行われた、ECzine Day 2016 Autumn。そのオープニングセッションとして行われたのが、「お客様の行動を想像する接客とオートメーション」と題したパネルディスカッションだ。ECzine編集長の倭田をモデレーターとし、コメ兵執行役員藤原義昭氏、良品計画WEB事業部部長川名常海氏、伊藤久右衛門WEB営業部マネージャー足立容子氏という、EC界でも先端の取り組みを行ってきたメンバーが集結。自社のこれまでの成功や失敗事例、現在注力していることや今後の戦略について、余すところなく語られた。

ネット上でのコミュニケーションと店舗の売上は繋がる

――まずは各社の施策を振り返るということで、オムニチャネル、メールマーケティングというキーワードをピックアップしました。藤原さん、川名さん、オムニチャネルについてはいかがでしょうか。

藤原(コメ兵、以下K) 当社では、宝石やブランドバッグなどの高価な商品を扱っておりますが、実店舗のお客様と同じように、E...

※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。

この記事の内容

  • ネット上でのコミュニケーションと店舗の売上は繋がる
  • カゴ落ち対策は効果的。しかし、本当にお客様本位なのか
  • SNS成功の秘訣は、「売りたい商品」ではなく「シェアしたくなる写真」
  • ユーザから生まれた「#mujipen」。時計好きが始めたオウンドメディア
  • 自社アプリかプラットフォームか。LINE@の効率的な使いかたとは
  • お客様は常に先に。ついていけるどうかが今後のECの課題




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者プロフィール

バックナンバー

連載:ECzine Day 2016 Autumnレポート

この記事もオススメ

2014年02月の人気記事ランキング

All contents copyright © 2013-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5