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自社ECサイトのリニューアル、失敗せず効果を最大化する3つのポイント

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自社ECサイト構築実績800社超え!アラタナの皆さんが、これから新規参入する企業に向けて、自社EC成功ノウハウをお届けします。今回は、リニューアルがテーマです。よくある失敗と、それを防ぐためのポイントとは。

安易に考えると失敗する!ECサイトリニューアルのポイント

 こんにちは、アラタナの揚松です。アラタナでは、これまでに1,000サイト以上のECサイトの構築を経験しており、私自身も新規構築・リニューアル問わず、100サイト以上のサイトオープンに寄り添ってきました。

 本連載ではこれまで、自社ECサイトの新規構築をテーマに書いてきました。

 第4回となる今回は、「リニューアル」についてお届けします。

EC事業者がリニューアルを考える、3つの理由

 そもそも、なぜリニューアルするのでしょうか。当社がお客様からよく聞く理由は、大きく以下3つに分類できます。

1.システムが古くなっている

 ネットショップもパソコンのOS等と同じで、バージョンがあります。たとえば、「Windows98」のように古くなってくると、システム提供側がサポートを打ち切る場合もあります。その場合、セキュリティ等の理由から、リニューアルせざるを得なくなります。

2.機能面での不満

 デザインやカスタマイズなど、やりたいことがあるのに、システム上の制限でできていない場合、リニューアルして実現を目指します。

3.制作会社への不満

  • 構築前までは細やかな対応をしてくれていたが、出来上がったら連絡もない
  • カスタマイズなどでバグが多く、対応が遅い
  • ECサイト専門に行っていない制作会社で、ECについてのナレッジが少なく対応ができないと言われている……などなど。

 いずれにしても、「現在の不満を解決するため」だけを目的にしては、リニューアルはうまくいきません。具体的に、何をどうすることで、新しいサイトをどのように構築をしたいのか明確になっていないと失敗します。

 リニューアルにあたっては、皆さんが思う以上におさえておくべきポイントがあります。これを外したために、売上アップのためのリニューアルだったにもかかわらず、逆に売上が下がったということも実際に起きているのです。

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