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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2024 June

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

ワッツの実店舗を生かしたOMO/コムドットやまと氏がBeRealアカウント開設

-[Vol.510]-------------------------------------------------------
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━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
2024年度がスタートし、
新たなビジネス施策やご自身のキャリア構築に取り組まれている方も
多いのではないでしょうか。
ECzineは、そんな皆様のビジネスを飛躍させるヒント満載のコンテンツを
発信していきます。
「ECとメーカーの未来をデータで探る」
「AIとの融合で広がるEC業界の可能性」など、
今年度の注力特集・テーマを紹介した記事も公開していますので
ぜひご覧ください。
https://eczine.jp/article/detail/14302?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

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人気ランキング(2024-3-18~2024-3-29)
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こんにちは、ECzine編集部です。
2024年3月18日~3月29日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 100円ショップ「Watts」のECが伸びているワケ 実店舗を生かしたOMOで知
名度とファン獲得へ
https://eczine.jp/article/detail/14437?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

100円ショップ「Watts」のEC事業が好調だ。
OMOの実現を大きな目標に掲げ、
全国に展開する実店舗とオンラインショップの連携を進めている。
知名度の低さを課題にEC進出を決めた同ブランドは、
どのようにしてファンを増やしているのか。
株式会社ワッツ 事業戦略部 EC担当 高澤直樹氏に話を聞いた。

●2位 日本のD2C市場は縮小傾向?巨大な卸・小売市場と対峙するには
“本質的な役割”を理解すべし
https://eczine.jp/article/detail/14304?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

少しずつ、そして着実に成長している日本のEC市場。
引き続き、D2Cを含めるEC事業の需要は増していくと予測する読者も
いるかもしれません。
しかし、実際の“数字”を分析すると、意外な事実が見えてきます。
株式会社デジタルコマース総合研究所
代表取締役 ECアナリスト 本谷知彦氏による新連載では、
データを基に日本のEC市場を解剖。
第1回では「D2Cの現状」を取り上げます。

●3位 越境EC×BFCM対策はマラソンの感覚で ターゲット層と注力商品の
軌道修正は今のうちに
https://eczine.jp/article/detail/14292?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

EC事業者が押さえておきたい最新動向を、
ジャンル別にお届けする「定点観測」。
越境EC編では、世界へボカン株式会社の徳田祐希氏が解説します。
今回は、今から始めるBFCM商戦の準備と
オリジナリティーある越境ECアプローチの見つけ方についてお伝えします。

●4位 アート作家の報酬が2年で8.7倍に なぜヘラルボニーは
「福祉」の枠を超えた「ビジネス」を目指すのか
https://eczine.jp/article/detail/14306?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

「異彩を、放て。」をミッションに、
知的障害のある作家のアート作品を世に送り出している株式会社ヘラルボニー。
「普通ではないことは可能性だ」と考える同社は、
どのようにして新たなビジネスを生み出したのか。
ブランドディレクターの井上貴彦氏に聞く。

●5位 「Shopify Subscriptions」でサブスクはどう変わるか 日系企業向けに
メリデメを解説
https://eczine.jp/article/detail/14048?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

「サブスクには向いていない」といわれることもあるShopify。
現在は、サードパーティアプリの増加などから、
サブスクにも柔軟に対応できるECカートへ進化したといえます。
2024年2月には、新たな公式アプリ「Shopify Subscriptions」が
正式リリースされました。
今回は、株式会社ハックルベリー 代表取締役社長 安藤祐輔氏が、
Shopifyでサブスクを展開する方法やShopify Subscriptionsの特徴を紹介します。

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150年以上続く小田原の老舗梅専門店「ちん里う本店」が
海外売上を伸ばしている。
その裏にあるのは、老舗企業らしからぬIT戦略だった。
今後も歴史を紡いでいくために、何が求められるのか。
同社の社内改革に迫る。
https://eczine.jp/article/detail/13921?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email
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<ニュース>

●1位 コムドットやまと氏が日本人初の「BeReal」公式アカウント開設
今後リアルな舞台裏を公開予定
https://eczine.jp/news/detail/14454?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

●2位 Amazon、神奈川県相模原市に国内最大規模のAmazon Robotics搭載拠点を
新設
https://eczine.jp/news/detail/14453?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

●3位 サッポログループ物流、物流2024年問題対策で広島県広島市と埼玉県加須市
に新センターを新設
https://eczine.jp/news/detail/14451?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

●4位 日本郵政G、奈良市で買物サービス「おたがいマーケット」を開始
地域住民同士の助け合いを促す仕組み構築
https://eczine.jp/news/detail/14445?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

●5位 Shopifyアプリ「プラスシッピング」にヤマト運輸が対応 2024年4月より
提供開始へ
https://eczine.jp/news/detail/14480?utm_source=eczine_regular_20240401&utm_medium=email

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