SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2024 June

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

日本ピザハットが不正クリック約80%減/OWNDAYS、代表取締役2名体制へ移行

-[Vol.516]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
6/6(木)10:00より、オンラインイベント
「ECzine Day 2024 June」を開催します。
イベントテーマは「そのデータと体験に“個性”はあるか
~Cookie規制に立ち向かう独自の価値を見つけよう~」です。
当日はユナイテッドアローズやシップス、
ブックオフコーポレーション、良品計画、中川政七商店などが登壇。
データ活用や小売DXといったテクニカルなトピックスから、
顧客の声をもとに自社の改善点を見つける方法、新たな顧客体験まで、
幅広い内容のセッションを用意しています。
事前登録のうえ3セッション以上視聴した方に、
抽選で翔泳社の書籍を1冊プレゼントするキャンペーンも実施。
気になるセッションがあれば、ぜひお早めに申し込みください。
https://event.shoeisha.jp/eczday/20240606?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気ランキング(2024-4-15~2024-4-26)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、ECzine編集部です。
2024年4月15日~4月26日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 年間約780万円の被害をもたらす不正クリックを約80%減
日本ピザハットが実践する広告費の最適化
https://eczine.jp/article/detail/14475?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

デジタル広告が普及する中、企業を悩ませているのが“不正クリック”だ。
近年は、高度なボット技術やAIによって手口が複雑化しているため、
対処に苦慮するケースも多いだろう。2024年3月14日開催の
「ECzine Day 2024 Spring」に、不正トラフィック対策ツールを提供する
チェク・ジャパン株式会社 シニア ストラテジック アカウント
エグゼクティブ 廣瀬健一氏が登壇。同社のツールを導入する
日本ピザハット株式会社のマーケティングディビジョン
イノベーショングループ グループマネージャー 薮内浩平氏とともに、
効果的な広告運用のポイントを語った。

●2位 世界の文具ラバーにアプローチ コクヨがタイ進出とグローバルEC展開から
学んだ「密な交流」の重要性
https://eczine.jp/article/detail/14561?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

メーカーやブランドが海外へ進出する際に、山積する様々な課題。
古くから日本国内で文具を販売するコクヨ株式会社も、
海外での認知度向上、販売強化に頭を悩ませていたという。
2024年3月14日開催の「ECzine Day 2024 Spring」にて、
同社でグローバルマーケティングに携わる齋場麻実氏が登壇。
紆余曲折あったアジア進出から得た気づきや、近年タイでの展開に注力する理由、
日本のメーカーがオンラインとオフラインを活用して
「知名度」という壁を乗り越える秘訣について語った。

●3位 経営層の顧客理解が今後のビジネスを左右する 大西理氏と考える
「人手不足時代に欠かせない発想の転換法」
https://eczine.jp/article/detail/14399?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

顧客が無駄な時間を割きたくないと考える「タイパ時代」。
ECサイトに求められる役割も変わりつつあるといえるだろう。
では、今多くの人に愛されるECサイトを作るには、どうすればいいのか。
本記事では、1990年代からeコマースの世界に身を置く
スマイルエックスの大西理氏と、2000年代初頭からシステムエンジニアとして
通販・EC業界に携わるBIPROGYの村田一世氏が、
それぞれの視点から輝くサービスを作る上で必要なロジックと、
システムに対する考え方を語った。

●4位 大企業が握る日本のD2C市場を活性化する鍵 データが示す“強み”と
四つのスタイルとは
https://eczine.jp/article/detail/14496?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

数年前より、ECおよびD2C事業に注力する大手メーカーが現れ始めました。
大企業の新たな挑戦は、国内の流通の仕組みをどう変えるのでしょうか。
株式会社デジタルコマース総合研究所 代表取締役 ECアナリスト
本谷知彦氏による本連載。第2回は、中小企業が支えているともいえる
現在の日本のD2C市場において、大企業が秘めるパワーをデータで可視化します。

●5位 大西理氏と振り返るEC業界25年史 顧客に求められるシステムとサービスは
どう変わった?
https://eczine.jp/article/detail/14398?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

1990年代後半の黎明期から様々な出来事を経て、
生活者における役割や企業にとっての位置づけが大きく変化してきたeコマース。
技術革新の著しさがより増す中、
今後はどのようなサービス提供や環境構築が求められるのだろうか。
本記事では、セシールのEC事業立ち上げに携わり、
日本のeコマースの歴史を自身の目で見てきたスマイルエックスの大西理氏と、
2000年代初頭からシステムエンジニアとして通販・EC業界に携わる
BIPROGYの村田一世氏が、顧客体験のアップデートを軸にあるべき姿を語る。

━☆AD☆━━━━━━━━━━━━━━━━
150年以上続く小田原の老舗梅専門店
「ちん里う本店」が海外売上を伸ばしている。
その裏にあるのは、老舗企業らしからぬIT戦略だった。
今後も歴史を紡いでいくために、何が求められるのか。
同社の社内改革に迫る。
https://eczine.jp/article/detail/13921?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━☆AD☆━

<ニュース>

●1位 OWNDAYS、代表取締役2名体制へ移行 迅速な意思決定と国際市場での
競争力向上を目指す
https://eczine.jp/news/detail/14643?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

●2位 小嶋陽菜氏プロデュースのHer lip toがZOZOTOWNに出店 人気アイテムが
数量限定で復刻
https://eczine.jp/news/detail/14656?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

●3位 スナックミースタンドが初のポップアップを北千住マルイで開催
人気商品を期間限定で販売
https://eczine.jp/news/detail/14664?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

●4位 アドビ、中井陽子氏の代表取締役社長就任を発表 日本市場における
さらなるビジネス発展へ
https://eczine.jp/news/detail/14648?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

●5位 楽天ペイメント、「楽天ポイントカード」「楽天ペイ」「楽天Edy」の
アプリ統合を発表
https://eczine.jp/news/detail/14644?utm_source=eczine_regular_20240429&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ecz?token=&utm_source=34869&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ecz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 ECzine編集部
(c)2013 SHOEISHA. All rights reserved.

Special Contents

AD

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング