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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2024 June

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

アーバンリサーチが進めるOMO/クロネコメンバーズ会員、置き配選択が可能に

-[Vol.513]-------------------------------------------------------
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━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
2024年度がスタートし、
新たなビジネス施策やご自身のキャリア構築に取り組まれている方も
多いのではないでしょうか。
ECzineは、そんな皆様のビジネスを飛躍させるヒント満載のコンテンツを
発信していきます。
「ECとメーカーの未来をデータで探る」
「AIとの融合で広がるEC業界の可能性」など、
今年度の注力特集・テーマを紹介した記事も公開中です。
また、今後は越境ECやBtoB-ECに挑戦する事業者の事例も
お届けする予定となっています。
ぜひ、チェックしてみてください。
https://eczine.jp/article/detail/14302?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

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人気ランキング(2024-4-1~2024-4-12)
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こんにちは、ECzine編集部です。
2024年4月1日~4月12日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 なぜアーバンリサーチは基幹システムを刷新するのか?
目指すOMOの形とプロジェクトの推進体制を公開
https://eczine.jp/article/detail/14494?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

在庫管理の煩雑さに悩むアパレル企業は少なくないだろう。
在庫情報が一元管理できていないと、
実店舗で売れ残った商品がECサイトで欠品するなど、機会損失につながる。
そうした課題を解決するため、
基幹システム刷新に取り組んでいるのが株式会社アーバンリサーチだ。
2024年3月14日開催の「ECzine Day 2024 Spring」に、
同社の執行役員 デジタル事業本部 デジタル営業部 部長 齊藤悟氏が登壇。
顧客に提供したい体験価値や、
その実現に向けたプロジェクト推進の舞台裏を語った。

●2位 プラットフォームで終わるつもりはない 越境ECサイト「60%」が目指す
アジアファッションの格上げ
https://eczine.jp/article/detail/14492?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

アジアのアパレルブランドに特化した
越境ECサイト「60%」の躍進が止まらない。
ファッション感度の高い若者を中心に支持を集め、
現在の月間利用者数は55万人にのぼる。
11ヵ国から約1,500のブランドが出店しており、その多くが日本初上陸だ。
出店ブランドの知名度が高くないにもかかわらず、
なぜ60%はファンを獲得し続けられるのか。
株式会社シックスティーパーセント 取締役副社長 松岡那苗氏に理由を聞いた。

●3位 2023年度いちばん読まれたEC関連の記事はどれだ!? アクセストップ30
https://eczine.jp/article/detail/14542?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

2023年度いちばん読まれたEC関連の記事は?
2023年4月1日~2024年3月31日までに公開した記事のページビューから算出した、
アクセストップ30は次のとおりです。

●4位 2030年までにEC収益を増やせるかが小売業の正念場
XPRICE事例に見るリテールメディアの重要性
https://eczine.jp/article/detail/14340?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

顧客一人ひとりの嗜好に合わせた買い物体験や
コミュニケーションの創出が不可欠となった、現代のEC運営。
ファーストパーティデータの価値の高まりとともに、
自社ECサイトをプラットフォームとして解放し、
収集したデータとともに活用するリテールメディアが注目を集めている。
本記事では、2024年2月21日に開催された
「第17回 イーコマースフェア 東京 2024」に登壇した
Rokt合同会社のセッションをレポート。
家電を中心とした総合ECサイト「XPRICE」の事例から、
これからの時代の自社EC戦略や「購入の瞬間」に目を向けた体験価値向上、
ECリテールメディアの可能性について紹介する。

●5位 実店舗から始めたのは正解だった
無名だからこそリアルな接点を重視した「Minimal」の挑戦
https://eczine.jp/article/detail/14402?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

初めまして。「Minimal - Bean to Bar Chocolate -(ミニマル)」の代表、
山下と申します。業界未経験の素人から、
チョコレートの企画・製造・販売を手がけるブランドを立ち上げ、
2024年12月で10年が経過します。ベンチャー企業の生存確率が、
最初の10年間で10%を下回るともいわれる中、
比較的初期投資や製造コストがかかる製造業で起業したこの10年は、
決して楽な道のりではありませんでした。
本連載では、ブランド成長におけるこれまでの課題や変化から、
10年続くブランド運営のポイントを全6回にわたって考察。
第1回は、前編・後編に分けてこれまでの歩みを振り返ります。

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多くのD2Cブランドが生まれ、熾烈な競争が繰り広げられる現代。
顧客から継続的な支持を得てブランドとしても成長し続けるには、
購買体験のみならず、購買後のコミュニケーションも含めた
「BX(ブランド体験)」の磨き込みが欠かせない。
BXプラットフォーム「BOTCHAN(ボッチャン)」を提供する
株式会社wevnal 代表取締役の磯山博文氏が、
D2Cブランドに商品開発や顧客交流に対する思いや今後の展望を聞く当連載。
今回は、「ライスフォース」「ブライトエイジ」
「リゲイン トリプルフォース」などを展開する
第一三共ヘルスケアダイレクト株式会社
執行役員 ブランド戦略本部 本部長 丸山敦史氏に、
コスメ・健康食品領域での新規獲得・CRM戦略や、
ブランド運営として大事にしていること、今後の展望について話を聞いた。
https://eczine.jp/article/detail/14290?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email
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<ニュース>

●1位 ヤマト運輸、6/10より「クロネコメンバーズ」の会員を対象に
「置き配」サービスの提供を開始
https://eczine.jp/news/detail/14555?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

●2位 DMM通販、「抽選販売機能」を提供開始 人気プラモデルやフィギュアなど
を対象に期間限定で実施
https://eczine.jp/news/detail/14565?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

●3位 JAL Payが新たにクレジットカードチャージに対応 
「JALマイルライフ」推進に向け利便性向上へ
https://eczine.jp/news/detail/14539?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

●4位 メルカリ、100サイズまでの宅配便を一律料金で発送できる
「エコメルカリ便」を1都3県より提供開始
https://eczine.jp/news/detail/14512?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

●5位 ファッションECサイト「nugu」と韓国の現代百貨店、5/10より渋谷PARCOで
ポップアップを開催
https://eczine.jp/news/detail/14575?utm_source=eczine_regular_20240415&utm_medium=email

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