※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
実際の店舗と同じように、サイト上でも一人ひとりにあわせたコミュニケーションを行うためのツール「ウェブ接客ツール」。AIが自らシナリオを設計するもの、チャット機能を備えているものなど、その種類は多岐にわたります。 今回の特集では、ウェブ接客ツール活用の事例はもちろん、接客そのものの役割や目的にも立ち返りながら、お届けいたします。
自分の好みだけで決められないギフト用の「花選び」をサポート インターネット花キューピットの接客とは
フラワーギフト大手の花キューピットが運営するECサイト「インターネット花キューピット」では、ウェブ接客ツール「KARTE」とチャットツール「OK SKY」のふたつを導入している。これらを活用した接客の内容や得られた効果、その使い分けなどについて聞いた。
「今のウェブ接客ツールは『接客』に値しない」 シンクエージェント代表、樋口進が見据える新しい接客とは
オムニチャネルに精通し、小売事業者向けのコンサルティングや、オンラインストアの方法論を実店舗に適用したサービス「SCreen SHOP」などのツールを幅広く手がけるシンクエージェント。同社では、最新テクノロジーと現場の販売スタイルを融合させる姿勢を武器に、さまざまなソリューションを提案している。日々激変していくECサイトはどのような未来を迎えるのか。そして、未来のECに向かって今求められるものは何か。同社代表取締役の樋口進氏に話を聞いた。
メガネスーパー川添さんが語る「自社のフェーズに合ったシステム、ECツールの導入と成果を見抜くコツ」
ECzine編集部では、定期購読誌『季刊ECzine』のご購読者様向けにトークセミナーを開催しています。2018年1月24日には、『季刊ECzine』3号の「ECスタープレイヤー」のコーナーに登場してくださった、メガネスーパー・川添隆さんをゲストにお招きし、セミナーを開催しました。その模様をお届けします。