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知識不要で時間をかけることなくサイトの改善を実現。接客ツール「ReproWeb」を使った伴走型webコンサルティング

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2019/03/20 11:00

 EC事業者をテクロジーで支援するパートナーを紹介する「ECzine Show Case」。今回ご紹介するのは、Repro株式会社の運用代行型web接客ソリューション「ReproWeb」です。

――御社についてご紹介ください。

Reproはアプリ・webサイトのユーザーの行動・属性データを取得し、マーケティングに活用できるプラットフォームを自社で開発・提供・支援をしている企業です。 お客様のアプリに最大限コミットしてグロースさせるという意味合いで、一部では「アプリのライザップ」とも呼ばれています。

――御社のサービスである「ReproWeb」の開発に至った経緯を教えてください。

アプリのグロースで信頼をいただくにつれ、多くのお客様から「webもグロースさせたい」というお声をいただくようになり開発に踏み切りました。

――「ReproWeb」のアピールポイントを教えてください。

web接客ツールというと、クーポンや新商品の訴求のみにとどまるサイトも多く、ユーザーの状態を捉えきれずに「空気の読めない接客」になりがちで、「今ではない」タイミングでポップアップを表示したり、流入元や経路を考慮していない施策を打っている印象です。

結果が数字に表れれば、EC担当者含めたwebチームの社内プレゼンスも向上するだけでなく、会社全体のマーケティングを引っ張ることができると思いますし、私たちは自分たちの持つサイト分析手法や鉄板施策のノウハウをもとに、踏み込んだサポートを行えると自負しています。

忙しい担当者でも施策改善を回せる。初期施策提案と運用改善サポート

ただでさえ多忙なEC担当者が、施策のシナリオを考えて運用改善を行っており、負担がどんどん大きくなっているように見えます。

私たちはツールを提供して終わることはせず、サイト改善・売上向上のアドバイスと施策作りを一緒に行い、 EC担当者の方が本質的な仕事に集中できるようなサポート体制を整えています。

導入前に主要なユーザ経路、課題仮説を洗い出して施策シナリオを用意

まずは、考案したシナリオをベースにディスカッションし、お客様の具体的な課題と仮説を複数もった状態で、小さな施策を多く回していきます。重要な効果検証には時間をかけ、「どの施策が効果的かつ最大化できるのか」を一緒に考えてPDCAサイクルを作っていきます。

ユーザテストも実施

行動ログやヒートマップを見ても、知識や経験がないと誤った解釈をしてしまうため、ユーザートラフィックだけでは見えてこない『ユーザーの生の声』を聞くことがの本質的な課題解決につながると私たちは考えています。

――導入企業の例と、導入の成果についてお聞かせください。

ECと店舗の共存を早くから意識していたcoen様は、アプリで見えた課題にいち早く対応するためにwebでもツールを導入を決定していただきました。

  • LPの直帰率が前年比で10ポイント改善
  • PDCAの高速化が実現。2~3ヵ月くらいかかってしまう施策が、1~2週間程に短縮
  • CV数(カートへの商品追加数)が123%改善

ブレスト段階でいくつかのシナオリ案を持っていき担当者の方々と一緒になって施策を考えられたことで、早くから効果を感じていただけました。 ユーザーテストの結果を都度報告したことも、喜んでいただけましたね。

――「ReproWeb」の今後のご展開についてお聞かせください。

まずは何よりも、ReproWebを導入した方たちにスピーディに施策を打って改善する楽しさを実感してほしいですね。

また、AIの取り組みを加速させたいと考えています。 会社として昨年に研究開発チームを立ち上げましたし、将来的にはAI自動化をすすめ、EC担当者には本質的な仕事に集中してもらうことが理想です。 アプリでは既に成果がでていて、離脱可能性が高いユーザをAIで予測し、そのユーザー群にクーポンを出す施策等をしています

※この記事で紹介したサービスの資料をダウンロードいただけます。資料は会員の方のみダウンロードしていただけます。

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