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チャットボット「マナミさん」、IBM Watson採用で学習プロセスの大半が自動化

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2017/04/28 19:00

 LOHACOの人工知能型チャットボット「マナミさん」の会話エンジンに、「IBM Watson」をベースとした対話システム「バーチャルエージェント」を採用。実際の問い合わせ対応を通じて学習し、回答精度を高める学習プロセスの大半がシステム化・自動化され運用負担の軽減が実現。

 LOHACOでは、2014年9月からサイト内に人工知能型チャットボット「マナミさん」を導入。チャットボットとスタッフによる応対を両立させてきた。

 従来のマナミさんの学習プロセスは、問い合わせ対応履歴の中から、マナミさんが回答できなかった質問を抽出し、これに対する適切な回答文をデータベースへ入力して回答の精度を高めるというもので、工数削減が課題のひとつだった。

 今回、会話エンジンに「IBM Watson」をベースにした対話システム「バーチャルエージェント」を採用。IBM Watsonが得意とする自然言語の解釈と学習機能を活用することで、マナミさんは実際の問い合わせ対応を通じて学習し、より確度の高い答えを導き出すことが可能になった。

 問い合わせの回答精度を高める学習プロセスの大半がシステム化・自動化されたことで、マナミさんの運用負担の大幅な軽減が実現したとのこと。



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