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アドウェイズ、流通総額1.9兆円の「ダブルイレブン」を分析した独自調査レポートをリリース

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2016/12/13 10:00

 アドウェイズは、11月11日に開催された中国アリババの大規模セール「W11 シングルデー」の実態レポートをリリース。同社の子会社である愛徳威軟件開発(上海)有限公司(アドウェイズテクノロジー)を通じて提供する中国ECデータ分析サービス「Nint for China」を活用し、独自に分析して作成した。

 中国のEC大手アリババは、11月11日に大規模セール『2016 11.11 Global Shopping Festival』を開催。24時間で流通総額は1,207億元(約1.9兆円)となり、前年比約32%増となった。

 アドウェイズでは、中国ECデータ分析サービス「Nint for China」を活用し、独自に分析を実施。「W11 シングルデーレポート」としてまとめ、リリースした。同レポートから一部を抜粋し、紹介する。

 まず国別に流通総額を見ると、昨年1位のアメリカをおさえ、日本が1位となった。

 店舗(ブランド)別の売上高を見ると、上位4店舗はすべて家電系に。アパレルでは、ユニクロが6位にランクインしている。

 日本商品に限ってみると、美容系、ベビー関連のブランドが並び、トップ10すべてがその2ジャンルとなった。マツモトキヨシなど、小売系のショップの躍進が目立っているのも特徴だ。

 商品別に日本商品のランキングを見ると、上位30商品のうち、12商品をベビー用品のオムツが占めている。そんな中、カルビーの「フルグラ」(グラノーラ)が6位にランクイン。特定商品でも人気に火がつくと大きな売上を狙える市場であることが読み取れる。

 今回、アドウェイズがリリースした「W11 シングルデーレポート」(価格:5万円、税別)では、こうした独自の分析結果をまとめている。具体的な商品カテゴリごと、国・地域別、ショップ・ブランド別などの詳細な売上データがわかる内容となっていて、中国越境EC展開のためのデータソースとして活用できるとのこと。詳細・購入はこちら



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