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JAL、IBMのAIを活用したチャットサービス「マカナちゃん」を提供

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2016/12/07 13:00

日本航空は、日本アイ・ビー・エムの協力により、赤ちゃん連れでハワイ旅行を検討されている顧客向けのバーチャルアシスタントサービス「マカナちゃん」の提供を開始した。

日本航空(以下、JAL)は、日本アイ・ビー・エム(以下、IBM)の協力により、赤ちゃん連れでハワイ旅行を検討している顧客向けのチャットボット「マカナちゃん」の提供を開始した。

 マカナちゃんは、チャット形式で自動的に悩みに回答するバーチャルアシスタントサービス。「赤ちゃん向けの空港/機内のサービス」や、「ハワイで離乳食を入手する方法」といった、様々な質問に自動で応えてくれる。従来はコールセンターやJALのホームページなどで情報を提供してきたが、このサービスを利用することで、気軽にパソコンやスマートフォンを通じて質問できるようになる。

 マカナちゃんは、最新のコグニティブ・テクノロジー「IBM Watson」の自然言語の分類と対話技術により大量の情報を学習し、適切な回答を行う。本サービスを開始するにあたり、コールセンターの対応履歴やJALで蓄積してきた豊富な旅行関連情報に加え、JALとIBMの社員約1万人から集めた想定質問などで学習を行った。これによって蓄えられた知見をもとに、顧客とのチャットによる対話で学習を続け、応答精度を高めていく。

 本サービスは、2016年12月5日(月)~2017年1月10日(火)まで、期間限定で提供される。



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