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Facebook、オフラインコンバージョンAPIで店舗POSデータと広告をひもづけ可能に

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2016/06/16 11:30

 Facebookモバイル広告キャンペーンで、実店舗はモバイル広告が来店数と売上に与える影響を測定することが可能になる。

広告からの来店数が計測可能に

 Facebookは、Facebookモバイル広告キャンペーンを実施した広告主が来店を促進し、その来店数や店舗売上を測定できる広告商品を発表した。これによって、実店舗はモバイル広告が来店数と売上に与える影響を測定することが可能になる。

 店舗位置表示機能によって 、広告を見た人は、自分の現在地から最寄りの店舗を素早く簡単に発見することができる。近隣エリア広告上にある地図をクリックすると、広告あるいはFacebookアプリ上から遷移することなく、最寄りの店舗の情報(住所、営業時間、電話番号やウェブサイト)と、実店舗への移動に要する時間や行き方を確認できる。

 また、近隣エリア広告を見た後に、実店舗を訪れた人々の数(来店数)を、広告主がより詳細に計測可能になる。広告主は来店数レポートで以下のようなデータを閲覧し、キャンペーンの最適化ができる。

  • Facebookキャンペーンを見て店舗を訪れた人数の把握
  • 来店数に基づき、広告の内容、配信方法、ターゲット層の最適化
  • 店舗や地域をまたいで結果を分析し、今後のキャンペーンを計画して最適化を図る

 来店数の指標は、今後数か月をかけて世界中で展開される予定だ。

オフラインコンバージョンAPIで店舗売上を
Facebook広告とひもづけ可能に

 オフラインコンバージョンAPI はそれぞれのビジネスがFacebookにおけるマーケティングキャンペーンが、実店舗での購入や電話などでのやり取りにどれほどの影響を与えたかを把握したり、最適化することができる。

  • 店舗や電話でのトランザクションが発生した際、リアルタイムに結果を把握する
  • 商品の購入者の属性を知る
  • 今後のキャンペーンを最適化する

 APIを使うことで、顧客データベースやPOSシステムからの購買データを広告レポートとマッチングさせ、広告の効果をより詳細にリアルタイムに把握できる。APIは現在、近隣エリア広告を含むすべての広告で試験的に提供中だ。



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