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ナノ・ユニバース、旗艦店に「スマレジ」採用し、オムニ・インバウンド対策へ 年内に全店舗切り替えへも

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2015/10/21 07:00

ナノ・ユニバースが、10月末にグランドオープンする旗艦店のPOSレジにアプリ「スマレジ」を採用。システム連携し、オムニチャネルほか、越境ECも視野に入れての選択で、年内に全店舗のレジを「スマレジ」に切り替える予定だ。

 旗艦店「NANO・UNIVERSE LIBRARY 新宿」は、10月31日、新宿三丁目にオープン予定。ブランドの世界観を、グローバルに発信する役割を担っており、セレクトされたメンズ、ウィメンズのアパレル、シューズ、バッグ、アクセサリーを揃えるとのこと。

 POSレジアプリ「スマレジ」を採用したのは、すでに先行して飲食事業に導入し、機能性の高さを実感してのこと。また、年内に、ナノ・ユニバース全店舗のPOSレジを「スマレジ」に切り替えるべく、導入を進めている。

 ナノ・ユニバースのシステム担当者は、以下のようにコメントしている(強調は編集部)。

 「現在進めているオムニチャンネル戦略の一環として、次世代型のレジを検討した結果、クラウド化されていて、モバイル対応であり、高い分析機能を有しているソリューションであったため、当社の求める多くの条件を満たしていましたので、スマレジを選定させていただきました。

 すでに先行して飲食事業にて導入しておりますが、業務オペレーションを多角的にシミュレーションして作られたレジシステムだと深く感心し、小売事業にも導入することを決定いたしました。

 スマレジは、オールインワン的な機能を有していますので、業態・規模によっては全てのリテール関連システムを網羅できます。インバウンド対応、O2O戦略を進めるにあたり、速やかに全てのシステムのクラウド化を実施しており、年内に、レジシステムを全てスマレジに変更させることで、クラウド化が完了いたします。

 小売業において、多くの幅広いレベルのスタッフが触れるシステムであるレジは、操作性・分かりやすさが重要であり、スマレジはその点においても、非常に優れていると考えます」

 ナノ・ユニバースでは、オムニチャネル戦略に向けた顧客管理システムとして、フュートレック社の「Visionary」を採用。今回の「NANO・UNIVERSE LIBRARY 新宿」へのスマレジ導入に際し、免税対応機能、多言語対応入力フォーム、会員システムとの連携によって越境ECに向けた戦略も実現していく。

 スマレジは、プラグラム社が提供する、iPadやiPhoneを用いるPOSレジアプリ。無料のスタンダードプランから、棚卸や店間移動などの在庫管理機能を完全搭載したリテールビジネスプランまで、機能別に5種類の料金プランがある。



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