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倉庫ではどこまでやってくれる? ECサイト規模別に見る、物流をアウトソーシングするメリット

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EC物流の老舗イー・ロジットさんが、物流をテーマに情報発信していきます。

そもそも「物流」とはどこからどこまで?

 はじめまして。EC専門の発送代行を行っております、イー・ロジット営業担当の田口と申します。 この連載では、物流をテーマに、何かしら役立つ情報を発信したいと考えています。よろしくお願いします。第1回目となる今回は、物流を外部に委託することのメリットについてお話ししていきます。

 さまざまな企業がECに進出している昨今、読者の皆さんも「物流」について何かしら知識が必要でしょう。しかし、「物流業務」がどこからどこまでを指すのか、正確に把握している人はそれほど多くはないのではないでしょうか。

 通常、物流倉庫では、お客様(エンドユーザー)から注文を受けて宅配業者に引き渡すまでの業務すべてを担当しています。在庫の管理や保管等だけでなく、注文が入った商品を必要な分だけ在庫から取り出し、それをエンドユーザーの要望通り梱包しているのです。

 具体的な仕事内容としては、以下のような例があげられます。

  • 贈答品の熨斗の貼り付けやラッピング、メッセージカードなど
  • チラシやカタログ、ノベルティーなどの同梱
  • 納品書や送り状などの処理
  • 不良品の検品
  • 数量の確認
  • そもそも商品が間違っていないかの確認

 最近は、『今すぐ欲しい』というエンドユーザーのニーズに対応できるよう当日配達対応や365日稼動をしているところもあります。また、商品の撮影や受注処理代行、カスタマーサポート代行などフルフィルメント業務を請け負う業者も出てきています。

 こうした物流業務をプロに委託することで、スピーディーな業務と正確かつ丁寧でミスのない作業が期待できます。一概に言うとこうですが、実は、EC事業者の出荷規模(出荷件数)によって異なるメリットがあります。詳しく見ていきましょう。

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