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「目玉商品」は英語で? ECサイトで知っておきたい、英語の基本フレーズ

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2017/01/20 11:00

 本連載では、海外の人に向けた、いわゆる「越境ECサイト」における、使える表現、より自然なフレーズなどをご紹介しながら、ちょっとしたコツなどを私、デイビッド・セインの目線でお伝えできればと思っております。初回でもある今回は、「ECサイトの基礎用語」を紹介します。

 はじめまして! 英語講師として30年以上、日本の皆様に英語を教えているデイビッド・セインと申します。

 近年、日本を訪ねる海外からの観光客の数が毎年のように上がり続けています。そんな「日本熱」は、ネット通販などのマーケットにも影響していて、質の高い日本の製品やアニメ関連グッズなど、日本ならではのものに興味をしめし、ネットで購入したい!という海外の人が増えているもの事実です。

 売り手としては、このチャンスをものにしない手はないですね。ただ、私が利用する日本のサイトの中には、英語に対応していても、ちょっとした言葉選びが不自然だったり、単語が間違っていることで、せっかくの商品のよさなどが伝わっていないことが多いのが事実です。

 こうしたECサイトを見るたびに、「もったいない!」と思いながら何もできず、はがゆく思っていました。本連載では、いわゆる「越境ECサイト」を運営している、もしくは今後運営したいと思っている方に向けて、使える表現、より自然なフレーズなどをご紹介しながら、ちょっとしたコツなどをお伝えできればと思っております。

 第1回目はまず、「ECサイトの基本用語の英語」から見ていきましょう。「通販の言葉を英語でなんて難しそう」と思うかもしれませんが、実は英語のECサイトではシンプルに伝えることが大切ですので、それほど難しい表現を覚えなくてもOKです。

越境ECの必修科目! 「サイトづくり」の超キホン表現

 まずはお店の顔でもあるトップ画面は Top page といいます。なので、「トップ画面に戻る」は Back to top とすればOKです。

 ショップの紹介は About UsAbout our site などと言います。自分たちが何者であるかを伝えるので、どんな特徴で、何を売っているのかをこのページで明確にしましょう。この際、主語は We となります。これで「当店では」「当方では」というお店を代表している表現になります。初めてサイトを訪れたひとはまずここをあしがかりにするでしょうから、明確にお店の情報を伝えられるといいですね。

トップ画面で使える! 英単語とフレーズ

 Top page トップ画面
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著者プロフィール

  • デイビッド・セイン(David Thayne)

    アメリカ出身。累計400万部以上の著作を刊行する英語本のベストセラー著者。日本で30年近く英語を教えており、これまで教えてきた生徒数は数万人に及ぶ。翻訳、英語書籍・教材制作などを行うクリエーター集団「エートゥーゼット」の代表。著作に『「ごちそうさま」を英語で言えますか?』(アスコム)などがある。

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連載:越境ECに欠かせない、必須英語表現

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