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独自で越境ECしたい中小事業者の強い味方 カナダ発のECサイト構築ツール「Shopify」の実力を探る

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海外っぽいテンプレがおしゃれ!Shopifyのその仕組み

 Shopifyは、テンプレートを使い、15分ぐらいでECサイトを簡単に構築できるのが特徴である。通常、テンプレートを使ったサイトは、カスタマイズが制限されていたり、デザインの変更や機能も限られていることが多いが、このShopifyでは、その完成度は非常に高く驚かされる。

管理画面から「Theme」を選択するページに入ると、たくさんのテンプレートが用意されている。

 ヘッダのスライド画像や商品の登録は、ドラッグ&ドロップの操作で可能。また、希望があれば、Shopifyの管理画面からテンプレートを購入(約1~2万円)することもできる。はじめてECサイトを作る場合は、無料テンプレートで十分だろう。

 テンプレートは非常によくできているが、よりカスタマイズしたい場合には、HTMLやCSSを直接編集することもできる。また、特集や企画のページを追加したり、ブログのように記事を書くこともできるので、コンテンツマーケティングとして充実させてもいいだろう。各ページには、metaタグを埋め込むこができ、SEOに対しても考慮されているので集客の面でも安心だ。日本製品を販売する場合は、「Made In Japan」などのキーワードは、欠かすことができないだろう。

テンプレートの編集画面。右側のメニューから色や文字、フッターなどの編集を簡単に編集できる。
各ページには、検索エンジン用の入力フォームがある。Metaタグやタイトルは必ず設定しよう。
 ShopifyでECサイトを構築した場合、モールのようなものは存在しないので、単独のショップとして運営・販売するというスタイルだ。そのため、SEOやSNSを使った集客が重要となってくる。そんな運用を手助けしてくれるプラグイン機能も充実している。

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